文字
背景
行間
日誌
校長日誌
台上前転(4年)
1時間目、体育館では、4年生が台上前転の練習をしていました。
跳び箱の左右にもマットを置き、安全面にも気を付けました。
子どもたち同士で教え合いながら練習していました。
子どもたちからは、「できた」と喜んでいる声を聞くことができました。
○台上前転
助走から両足で踏み切り、腰の位置を高く保って着手し、前方に回転して着地する。
○ポイント(簡単に)
両足でしっかり踏み切り、腰の位置を高く保つ。
腰が上がった位置で、両手を突き放すとともに両足を前に振り出すようなイメージで回転する。
腰の高さや体の位置に気を付けて、膝を軽く曲げて着地する。
☆さらに技能を高め、できた喜びを多くの子どもたちに味わってほしいです。
跳び箱の左右にもマットを置き、安全面にも気を付けました。
子どもたち同士で教え合いながら練習していました。
子どもたちからは、「できた」と喜んでいる声を聞くことができました。
○台上前転
助走から両足で踏み切り、腰の位置を高く保って着手し、前方に回転して着地する。
○ポイント(簡単に)
両足でしっかり踏み切り、腰の位置を高く保つ。
腰が上がった位置で、両手を突き放すとともに両足を前に振り出すようなイメージで回転する。
腰の高さや体の位置に気を付けて、膝を軽く曲げて着地する。
☆さらに技能を高め、できた喜びを多くの子どもたちに味わってほしいです。
TOKYO GLOBAL GATEWAY(6年)
立川に2023年1月オープンした「TOKYO GLOBAL GATEWAY GREEN SPRINGS」へ行ってきました。
TGGが立川市に新設されたことは大変嬉しいことです。
最新の設備が整ったRoomで、たくさんのエージェントとコミュニケーションを図りました。
Roomの壁面(前、左右)は、真っ白になっていて、そこにマーケットやショップなどの映像が映し出されます。
そして、映し出された場面に合った英会話を楽しみました。
TGGは、ネイティブとの英会話に親しむには、とてもよい環境です。
子どもたちは、とても意欲的にエージェントとの会話を楽しんでいました。
TGGが立川市に新設されたことは大変嬉しいことです。
最新の設備が整ったRoomで、たくさんのエージェントとコミュニケーションを図りました。
Roomの壁面(前、左右)は、真っ白になっていて、そこにマーケットやショップなどの映像が映し出されます。
そして、映し出された場面に合った英会話を楽しみました。
TGGは、ネイティブとの英会話に親しむには、とてもよい環境です。
子どもたちは、とても意欲的にエージェントとの会話を楽しんでいました。
今日の給食
○今日の献立です。
・とりにくのさっぱりレモンやき
・かいそうサラダ(たまねぎドレッシング)
・トマトいりコンソメスープ
・バターロール
・牛乳
立川市学校給食共同調理場の皆様、いつもおいしい給食をありがとうございます。
感謝して『いただきます』
・とりにくのさっぱりレモンやき
・かいそうサラダ(たまねぎドレッシング)
・トマトいりコンソメスープ
・バターロール
・牛乳
立川市学校給食共同調理場の皆様、いつもおいしい給食をありがとうございます。
感謝して『いただきます』
今日の給食
○今日の献立です。節分献立です。
・だいずごはん
・いわしのかばやき
・おにっこじる
・おちゃプリン
・牛乳
立川市学校給食共同調理場の皆様、いつもおいしい給食をありがとうございます。
感謝して『いただきます』
・だいずごはん
・いわしのかばやき
・おにっこじる
・おちゃプリン
・牛乳
立川市学校給食共同調理場の皆様、いつもおいしい給食をありがとうございます。
感謝して『いただきます』
道徳の授業(6年)
3時間目、6年生の道徳の授業の様子です。
この時間のねらいは、「謙虚な気持ちで相手の立場を考え、広い心で相手を許そうとする心情を育てる」です。
はじめに、日常生活の中で「許せる行為」と「許せない行為」について振り返りました。
その後、資料「銀のしょく台」を読んで主人公の気持ちを考えました。
【資料のあらすじ】 19 年間の刑期を終え、ろう屋から出たものの泊まる所も食べるものも見付からず困り果てているジャン・バルジャンをミリエル司教は自分の教会に招き入れる。食事をふるまい、寝る場所を準備してあげたにも関わらず、ジャンは司教の大切な銀の食器を盗み、逃げ出してしまう。次の日、兵隊に捕らえられ、教会に戻ってきたジャンに対し、司教は「銀の食器はジャンにあげたもの。」と言う。さらに、もう一つの大切なものである銀の燭台(しょくだい、ろうそくを立てる台)も「この燭台もあげたものなのに…。」と手渡す。
◎授業では次のような問いかけをして登場人物の気持ちを考えました。
◎「ミリエル司教はどんな気持ちでジャンを許し、銀の燭台までも与えたのでしょうか?」
◎「立ち尽くしているジャンはどんな気持ちだったのでしょうか?」
子どもたちは、それぞれの質問に対して考え、多様な意見を出していました。
最後にタブレットPCを使って今日の学習をまとめ、自分の経験を振り返りました。
この時間のねらいは、「謙虚な気持ちで相手の立場を考え、広い心で相手を許そうとする心情を育てる」です。
はじめに、日常生活の中で「許せる行為」と「許せない行為」について振り返りました。
その後、資料「銀のしょく台」を読んで主人公の気持ちを考えました。
【資料のあらすじ】 19 年間の刑期を終え、ろう屋から出たものの泊まる所も食べるものも見付からず困り果てているジャン・バルジャンをミリエル司教は自分の教会に招き入れる。食事をふるまい、寝る場所を準備してあげたにも関わらず、ジャンは司教の大切な銀の食器を盗み、逃げ出してしまう。次の日、兵隊に捕らえられ、教会に戻ってきたジャンに対し、司教は「銀の食器はジャンにあげたもの。」と言う。さらに、もう一つの大切なものである銀の燭台(しょくだい、ろうそくを立てる台)も「この燭台もあげたものなのに…。」と手渡す。
◎授業では次のような問いかけをして登場人物の気持ちを考えました。
◎「ミリエル司教はどんな気持ちでジャンを許し、銀の燭台までも与えたのでしょうか?」
◎「立ち尽くしているジャンはどんな気持ちだったのでしょうか?」
子どもたちは、それぞれの質問に対して考え、多様な意見を出していました。
最後にタブレットPCを使って今日の学習をまとめ、自分の経験を振り返りました。