日誌 2018&2019

2019年10月の記事一覧

剪定②

校庭の樹木の剪定は、高い木は専門の業者さんにお願いしますが、比較的低い木は用務主事さんがしてくれます。剪定をすると、枝の間から、子どもたちが遊んでいてのっけてしまったボールが出てくる事がよくあるそうです。
 
 

なわとび週間②

10月10日から全校で取り組んできたなわとび週間も明日で終わりです。体育の時間には、互いに数を数えたり、カードに記録したりして、新しい技や連続飛び、時間内での回数などに挑戦してきましたが、みんな少しずつうまくなっています。
  
  

読書週間

10月21日(月)から31日(木)まで、秋の読書週間が実施されています。その取組の一つとして、23日(水)の集会で図書委員会からおすすめの本の紹介がありました。
  
  

散るキンモクセイ

木によって花の咲いている期間は違いますが、キンモクセイは何だかあっという間に散ってしまうような印象です。一つ一つは小さくて散るときはパラパラとなのに、下を見ると一面にオレンジ色が敷き詰められています。よく見ると花びらは4弁の花なのだとわかります。「キンモクセイが散る頃はよく雨が降る」というのも私のキンモクセイのもう一つの印象です。
  

音楽鑑賞教室

立川市では5年生対象の音楽鑑賞教室(立川市地域文化振興財団)を実施していますが、今年は10月18日に歌唱グループ「トイ・トイ・トイ」が来校ました。トイトイトイとは、幸運・成功を祈るドイツのおまじないの言葉です。オペラの曲や赤とんぼなど日本の唱歌を披露していただきました。最後は歌唱指導をしていただいて、みんなで校歌を歌いました。
  
  

ボッチャ

11月16日(水)と21日(月)に、4年生はボッチャを体験しました。講師は、ロンドンパラリンピックに出場した「CILちょうふ」の代表でもある秋元妙美さんです。自己紹介のあと、ボッチャやパラリンピックのこと、パラリンピアンになって考えたことなどを教えていただきました。その中で、障害があるかないかに関係なく、努力すること、簡単にあきらめたりせず自分に負けないこと、支えてくれている人たちに感謝の気持ちをもつことの大切さなどをおはなししてくださいました。
  
  

ハロウイン

ハロウインが近づいてきて、土日の渋谷は大混雑、大混乱だそうです。人の楽しみをとやかくは言いませんが、迷惑をかけるのだけは止めてほしいと思います。大人の行動を、子どもたちも見ています。カメラの端端(はしはし)に写ったハロウインらしい写真です。これを見ると、結局、商売が絡んでいて、誰かがあおっているだけなのかもと思わずにいられません。
 
 

先週の給食 栗ご飯

台風や大雨の被害で、なんとなくうかうかしていましたが、気がつけば11月もすぐそこで、秋が深まりつつあります。先週の給食には「栗ご飯」が出ました。秋の炊き込みご飯の代表ですね。かつては若葉町内にも栗の畑がたくさんありましたが、今はあまり見かけなくなりました。
21日(月)パンプキンパン、ガリバタチキン、豆とサツマイモのサラダ(ゴマドレッシング)、ほうれん草とコーンのスープ、牛乳
23日(水)栗ご飯、メヒカリの唐揚げ、おかか煮、豆とん汁、牛乳
24日(木)セルフコロッケバーガー(胚芽パン、コロッケ、キャベツ、ソース)、ミネストローネ、フルーツヨーグルト、牛乳
25日(金)ツナコーンピラフ、ボボティ(南アフリカ風ミートオムレツ)、キャベツのスープ、牛乳

 
 

ハードル

6年生体育のハードルの授業です。昔は小学校で習った記憶がありません。中学校では習った記憶があるのですが、苦手だったので、もしかしたら忘れているだけかもしれません。つっかえそうで怖くないですか。まさに「ハードルが高い」という感じでした。
  
  

読み聞かせ

毎週金曜日の朝に来ていただいている、読み聞かせボランティアの様子です。この日は、中学年の教室で読み聞かせをしていました。子どもたちの顔から、楽しい内容が伝わってきます。