日誌 2018&2019

2019年6月の記事一覧

こころの劇場 6年生

6年生は、5月31日(金)、八王子のオリンパスホールでの「こころの劇場」に行ってきました。「こころの劇場」は、子どもたちの心に「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」などを、舞台を通じて語り掛けたいと、劇団四季などの協力で、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトです。今年の演目は「カモメに飛ぶことを教えた猫」でした。大きな舞台でのミュージカルは、子どもたちにどんな感動を与えてくれたでしょうか。舞台は撮影禁止なので、行きとお弁当の時の様子です。
  
  

運動会前の授業風景

学校だよりにも書きましたが、半日運動会にして、一番の成果は、運動会の前の授業がとても落ち着いていたことです。半日にする理由は、当日というより、その前の期間の練習時間を少なくすることです。直前からの猛暑にもかかわらず、みんなしっかりと普段通りの授業ができていました。
  
  

令和の風

5年生は「平和」の書写の学習後、応用で「令和」の文字を練習しました。令和になり1ヶ月。政治の世界では「風」がどうのと、かまびすしいようですが、学校の廊下を吹き渡る風は、そんなこととは関係なく「令和」の書写作品を揺らしています。
  

運動会⑲終 教職員もがんばりました

運動会は、子どもたちだけでなく、教職員にとっても大イベントです。当日はおそろいの若葉台カラーのシャツで、走ったり、踊ったりがんばりました。練習から日差しが強かったので、みんなしっかり日焼けした顔になりました。
  
  
  

222222

お昼前に、そろそろ「222222」を超えたかなと思って、ページを開いてビックリ。なんと直前の「222221」人目でした。自分で話題にしておいて、自分で開かなくてよかったです。222222人目はどなたでしたでしょうか。