校長日誌

2023年12月の記事一覧

いしずえ621

■このところ富士山には雲がかかっていました。雲がかかっていると2~3日後に雨になります。亡き祖母が言っていたのであてになりません。今は雨雲レーダーを手元で見ることができます。「もっと便利になればいいな」と思ったことがどんどん実現されます。人間の知恵は無限ですね。

(12月10日飯田芳男)

いしずえ620

■先日アサガオの種を収穫しました。アサガオは小1の教材ですが、種取りの時期を見極めるのは小1では難しいです。私も時期を逸してしまったことがあります。大切な種は来年1中で咲かせます。アサガオが喜んでくれると思います。

(12月9日飯田芳男)

いしずえ619

■新しい年を迎えるのでカレンダーを選んでいます。店員さんに「日曜始まり」と「月曜始まり」と、どちらが売れていますか?とたずねました。「半々ですね」というお答えでした。意外でした。私が「日曜始まり」を好んで使っているからです。使い方は人それぞれなんですね。

                          (12月8日飯田芳男)

いしずえ618

■今日は二十四節気の大雪(たいせつ)です。先日は小雪(しょうせつ)でした。次は冬至です。先人の感性は素晴らしいです。1年生が訪れる大町のスキー場は積雪があるようです。あの猛暑がなつかしいです。

(12月7日飯田芳男)

いしずえ617

■夜が長い頃となっています。ふたご座流星群が活発化する時期でもあります。12月15日位は最大数見られるようです。かなえたい願いを10個くらいつぶやく予定です!私は視力の検査がてら探してみます。昨夜、私はオリオン座の三ツ星が見えにくくて懸命に探しました。見えません。雨のせいでした。

(12月6日飯田芳男)

いしずえ616

■給食のジャンボ餃子は嬉しかったです。また、一個一個手作りと聞いて感謝感謝です。13センチの皮ですからすごいですね。次はジャンボたこ焼きをリクエストです。「ジャンボ」という響きもいいですね。大きなゾウさんもジャンボ?いえダンボでした。

(12月5日飯田芳男)

いしずえ615

■今日は今年338日目、年の瀬が迫ってきました。さて、「年の瀬」ですが、年の瀬とは、特に「何日から示す」と、決まっていないようです。でもさすがに1月には使えない言葉だとは理解できます。1年の終わりの慌ただしさを表すので、私は12月中旬から好んで口にしています。

(12月4日飯田芳男)

いしずえ614

■柴崎町、富士見町には、建物、碑、道祖神等、歴史の証がたくさんあります。また、土地の高低差も興味深いところです。私もブラタモリにあやかって校区を歩いています。

(12月3日飯田芳男)

いしずえ613

■普濟寺のまわりを歩き、資料集の改訂に備えようと思っています。臨済宗建長寺派の大きなお寺です。立川を語るには外せない大事なお寺です。お寺に続く道は風情があります。新たな発見が多いです。

(12月2日飯田芳男)

いしずえ6 12

▪️寒い朝でしたが、落ち葉掃き二日目となりました。有志がたくさん参加してくれました。ありがたいです。集めた落ち葉も色づいていて、いつまでもとっておきたいくらいでした。「まっかな秋」という歌をつい口ずさみました。まっかなほっぺたの君と僕の心境はいかに?

( 12月 1日飯田芳男)