校長日誌

2024年9月の記事一覧

いしずえ890

■給食はタンドリーフィッシュでした。タンドリーというのはタンドールというかまどで焼くインド料理ということを知りました。カレー味の鶏肉や魚という知識しかなかったので良く味わっていただきました。私は給食で栄養バランスを取り、一中生の青春の息吹をいしずえにしています!!

(9月4日飯田芳男)

いしずえ889

■米不足という昨今です。新米が待たれます。ところで、私が初任の時、初日に校長先生が「飯田先生は講師や産休代替の先生の経験があるので、本校での新人です。初めて教育の世界に入る新米教師ではありません。」と紹介してくれましたが、着任後はいつもまわりをハラハラ、ドキドキさせてしまう喜ばれない「新米」でした。でも、おコメは絶対「新米」が喜ばれます!!

(9月3日飯田芳男)

いしずえ888

■学校がにぎわいを取り戻しました。朝は生徒同士の「今日は警報が出ていないよね」という会話が聞こえ、苦笑してしまいました。さて、台風の被害に遭われた方々には、誠に気の毒で言葉もありません。お見舞い申し上げます。他県では、児童生徒が台風の後片付けをしている学校がありました。私もそれを対岸の火事とせず、引き続き、安全安心な生活ができるように備えていきます。

(9月2日飯田芳男)

いしずえ887

■1923年、大正12年9月1日11時58分の関東大震災から101年経ちました。相模湾北西部が震源で進度6、マグニチュード7.9、東京、埼玉、千葉、神奈川、山梨で死者・行方不明者10万5千人、37万棟の建物被害があったと言われています。祖母が元気な頃、毎年のように恐怖を語ってくれていました。今日も気をひきしめて一日を過ごします。

(9月1日飯田芳男)