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校長日誌
2023年10月の記事一覧
いしずえ575
■この頃、影が長くなりました。子どもの頃、「影ふみ」をよくやりました。鬼ごっこ、かくれんぼ、缶蹴り。スマホがなかったからなあ…とアナログ生活をなつかしんでいます。
(10月25日飯田芳男)
いしずえ574
■今日は二十四節気の霜降(そうこう)です。1年を24に分けるので、今年の霜降は今日から11月7日までです。次は立冬、季節はゆっくり進んでほしいです。
(10月24日飯田芳男)
いしずえ573
■給食で出た切り干し大根を、蕎麦(そば)のようにいただきました。切り干し大根は栄養の宝庫です。大根を細切りにして乾燥させることで甘みが増すらしいです。生の大根はカルシウムが24mg、同じ重量の切り干し大根のカルシウムは500mgだとか。私は努めて食すようにします。
(10月23日飯田芳男)
いしずえ572
■一中の卒業生の思い出が詰まったカプセルがどこかにあります。新聞のコラムに「紅葉や銀杏以外にも色づく校庭がある。」とありました。何となく意味がわかったような気がしました。
(10月22日飯田芳男)
いしずえ571
■教員になった頃、パイプ椅子を六脚持つ先生がいました。また体育館のステージ下に収納するのが上手い先生がいました。写真のパイプ椅子の片付けも伝統芸です。「教員あるある」は不易と流行を繰り返しています。
(10月21日飯田芳男)