日誌

学校のできごと

避難訓練(不審者対応)

 今日の避難訓練は、いつもと違い不審者が校内に入ってきたことを想定し行われました。校内に不審者が入った時は、刺激を与えないよう「南砂の時間です。」という暗号で放送が入ります。校長先生からは「全職員でみなさんの命を守りますので、放送の指示を良く聞いて行動してください。そのためには、普段から放送をしっかり聞くことを心がけてください。」とお話がありました。放送の直後、校内を歩きましたが、外から中の様子が見えないようドアにはカーテンをしていました。中から鍵もかかっています。どの廊下を通っても静かに待機している様子が伺えました。音は一切していませんでした。このようにしっかり訓練ができる子どもたち、素晴らしいです。