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2022年2月の記事一覧
校内研究授業(音楽)
2月16日(水)5時間目。音楽の校内研究授業を2年1組で行いました。
子どもたちは、タブレットPCを操作しながら、トライアングル、タンブリンなどの打楽器を
演奏し、自分だけの音楽を創り出していました。
研究主題は「自ら学び、伝え合う児童の育成~ICT機器を活用した授業改善を通して~」、
単元名は「だがっきの音色を生かして音楽をつくろう」です。
打楽器の音色を聴き比べたり、音やリズムの組み合わせによる響きの違いを感じ取ったり、
それぞれのよさや面白さを生かして音楽を作る学習です。
本時では、自分の楽器の響きの長さの特徴を生かして、8拍のリズムを作ります。
ICT機器の活用では、Jamboard(電子ホワイトボードの一種)とタブレットPCの使い方の
工夫がポイントです。
Jamboardでは、リズムカード(リズムパターンを記載したカード教材)の並び替えを行い、
様々な音色やリズムの重ね方を試します。
タブレットは、折りたたんだ状態で操作します。キーボードを使わないことで、音色に集中
することができます。
その他、スライドを用いた説明や、創った音楽を発表する際、作ったJamboardをカメラを
使ってディスプレイで見せるなど、機器使用による視覚化を図ります。
打楽器の音色を聴き比べたり、音やリズムの組み合わせによる響きの違いを感じ取ったり、
それぞれのよさや面白さを生かして音楽を作る学習です。
本時では、自分の楽器の響きの長さの特徴を生かして、8拍のリズムを作ります。
ICT機器の活用では、Jamboard(電子ホワイトボードの一種)とタブレットPCの使い方の
工夫がポイントです。
Jamboardでは、リズムカード(リズムパターンを記載したカード教材)の並び替えを行い、
様々な音色やリズムの重ね方を試します。
タブレットは、折りたたんだ状態で操作します。キーボードを使わないことで、音色に集中
することができます。
その他、スライドを用いた説明や、創った音楽を発表する際、作ったJamboardをカメラを
使ってディスプレイで見せるなど、機器使用による視覚化を図ります。
子どもたちは、タブレットPCを操作しながら、トライアングル、タンブリンなどの打楽器を
演奏し、自分だけの音楽を創り出していました。
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