日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

顕微鏡

たんぽぽ学級の授業の様子です。顕微鏡の使い方を勉強しました。何を見ているのかのぞかせてもらったら「お米」でした。動かないし、小さすぎないし、練習にはもってこいのようです。でも、よく見ると「ぬか」が残っているのとかも見えて、結構大きく見えます。
  
  

新校舎の模型

1月の研究発表会のとき、新校舎の完成予定の模型を飾っておいたら、子供たちが見に来ました。あくまで完成予想・予定なのですが・・・。来年の春、竣工予定です。
  
  

今朝の冷え込みは、久々の冬らしい寒さでした。府中で-4.5℃、八王子で-5.4℃だったので、立川でも-5℃ぐらいだったかもしれません。校庭にあったバケツの氷を子供たちが割って楽しんでいました。1cm以上あるしっかりした氷でした。
  

中学校訪問 6年生

1月27日(月)の午後、6年生は小中連携教育活動の一つとして立川九中を訪問しました。最初に授業の見学をしました。中学生のまじめな授業態度に見る方も緊張しての見学になりました。その後、部活の紹介を各部の代表からと、学校全体のことを生徒会役員から説明してもらいました。4月から九中生になる子がほとんどなので、こちらも興味深くきいていました。
  
  
  

委員会発表

1月29日の集会は委員会紹介で、委員会の活動内容の紹介や委員会に関するクイズが出されました。今回は保健委員会と栽培委員会の発表で、クイズは「インフルエンザは冬しかかからない。○か×か」とか、「これは何の野菜の花でしょう」とかのクイズです。