令和2年度の思い出

学校や地域の様子をお伝えします

オリ・パラ ジャマイカ・ダンス②

12月7日8日のオリ・パラ教育「ジャマイカ・ダンスを踊ろう」では、ジャケンさんたちに踊りを教わりましたが、ジャマイカの文化も教えてもらいました。ジャマイカについてはほとんど知りませんが、ジャマイカと言ったら陸上の「ウサインボルト」ですよね。もう一つ。コーヒーのブルーマウンテンはこの国が産地です。ジャマイカから輸出するコーヒーの80%は日本向けだそうです。
  
  

避難訓練 不審者対応

12月4日の避難訓練の様子です。といっても、児童の写真がないのですが・・・。刃物を持った不審者が侵入したという想定で、児童は教室内での避難でした。一番勇ましく応戦しているのは、教務主任のS先生です。
  

読み聞かせ

コロナの感染防止の一つで、換気のため空気の流れを作ることがあります。なので、寒くても、どの教室もドアが開いていることが多く、授業風景がよく見えます。1階の廊下を通るときにはたんぽぽ学級の読み聞かせや体操の様子も見ることができます。
  

オリ・パラ ジャマイカ・ダンス

12月7日8日に、オリンピック・パラリンピック教育の一環で「豊かな国際感覚を身に付ける」ことを狙いに、ジャマイカのダンスをJakenさんを中心としたみなさんに教えていただきました。ジャケンさんは日本人ですが、ジャマイカには毎年出かけて、向こうでダンスコンサートやTVに出演したりしている方です。ところで、みなさんはジャマイカという国を知っていますか。ジャマイカはカリブ海にある島国で、広さは岐阜県と同じぐらいの小さな国です。でも、この国出身の超有名人がいますよね。
  
  

冷え込み

今朝は全国的に今年一番の冷え込みでした。清掃工場の電光掲示でも「ー3℃」と出ていたそうです。学校近くの空き地の草にもたくさんの霜が付いていて、霜柱も久しぶりに見ました。ヒマワリは相変わらず元気に咲いていますが、さすがに寒そうに見えます。
  
  

アフリカン・シンフォニー

6年生の音楽、合奏の授業風景です。コロナに気を付け、密にならないよう、うた口から息が漏れないようなど、工夫しながらの授業です。曲は元気の出る「アフリカン・シンフォニー」。今週末の保護者会で披露する予定です。
  
  

葉ぼたん

毎年、この時期、立川九中から葉ぼたんをいただきます。今年も、12月7日の放課後、九中の生徒会役員が届けてくれて若葉台小の代表委員会が受け取りました。この葉ぼたんは、九中の1年生が総合的な学習の時間に、地域の方の指導を受けて育てたものです。玄関付近に飾って、みんなの目を楽しませています。
  
  

委員会活動②

11月末の5,6年生での1回目の委員会の様子です。学年代表の決定や活動内容の確認の後は早速、掲示物やポスター作りをしたり、各活動場所で実際に活動をしたりしました。6年生が5年生に活動内容を優しく教えている姿があちこちで見られました。
  
  

ユニセフ募金③ 明日まで

ユニセフ募金の100円で世界中の子供たちの命と健康を守るためにできることは、①ポリオのワクチン6回分、②補水薬15袋、③4~5ℓの水の浄水剤248錠、④病気にかかりにくくなるビタミンAカプセル100錠などです。学校での募金は明日までです。ぜひご協力ください。
  
  

先週の給食② 新米

11日(金)の朝、調理場の栄養士さんから「今日から新米です!」というメールが届きました。以前、栄養指導に来たときに「新米になったら教えてくださいね」と話しておいたのに応えてくださいました。立川市の給食のお米は、立川市と姉妹都市の長野県大町市で作られているコシヒカリです。大町市は山々に囲まれ自然が豊かで、長野でも特においしいと言われている水で育てているので、とてもおいしいお米になるそうです。
11日(金)ご飯(新米)、ぶりの照り焼き、かわりキンピラ、きのこ汁、牛乳
 
 

先週の給食 ヒカド

8日に出たオリパラメニューの「ヒカド」。パッとどんな料理か分かった方は、長崎県出身ですね。外国料理のような名前ですが、サツマイモがたっぷり入った長崎県の郷土料理です。元々は江戸時代に外国船の出入りが許されていた長崎に、ポルトガルから入った料理で、ポルトガル語で「picado(ピカード)」は、「細かくきざむ」という意味です。
7日(月)揚げパン、ポトフ、大根のサラダ(玉ねぎドレッシング)、牛乳
8日(火)うめわかごはん、ヒカド、かに玉、モヤシと人参の妙め物、牛乳
9日(水)セルフ鮭バーガー、チリコンカン、はちみつレモンゼリー、牛乳
10日(木)エピピラフ、鶏肉と野菜のスープ煮、白玉フルーツポンチ、牛乳

  
  

ミシン

5年生家庭科でミシンについて学びました。教科書で仕組みなどを学んだ後、実際に触ってみて、構造や動きを確認しているところです。
  
  

あの人がいない・・・

この季節は毎年、ケヤキモールにも季節のイルミネーションが飾られます。でも、今年は去年までとちょっと違います。あの人がいないんです。引退されたのか、コロナの影響で飛行機が手配できなかったのか。トナカイはいるのにねぇ。ご高齢なので感染予防で自宅勤務?ちょっと気になりませんか?
  

カラスウリ(烏瓜)

11月の歌は「まっ赤な秋」でしたが、その歌詞の中に「♪カラ~スウリィもまっ赤だな」という部分があります。子供たちは楽しそうに歌っていましたが、実際にカラスウリを見たことのある子はほとんどいません。そこで町内の農家の方にお願いして、カラスウリをいただき、1,2年生の教室で紹介しました。匂いを嗅いだり、突っついてみたりでしたが、残念ながら食べられません。
  
  

社会科見学 4年生③

午後は、学校の近くの小川橋から上流方面を見学しました。小川橋からスグのところにある新堀用水のほっこぬき(胎内堀)は、気にしていないと通り過ぎてしまいそうですが、縦坑を掘ってトンネルを掘るという江戸時代の優れた技術を伝える遺構なんです。玉川上水のゴミや落ち葉などを集める「芥(あくた)止め」などの見学の後、学校に戻り、ゲストティーチャーの福田先生に、いろいろと質問をして1日の学習を締めくくりました。
  
  

委員会活動

11月30日に委員会活動がありました。6年生だけで活動してきた委員会に、この日から5年生が加わって、新たな体制で活動が始まりました。
  
  

ユニセフ募金②

ユニセフ(unicef)は正式には「国際連合児童基金」と言って、世界の子供たちの命と健やかな成長を守るために活動している国連の機関です。募金によって集められたお金は①病気や栄養不良から子供を守る、②安全な水や衛生環境を広める、③すべての子供が学校に通い、学べるようにする、④紛争や災害など特に厳しい状況にある子供を守る、⑤「子供最優先」の考え方を広める、などの活動に使われます。
  
  

ユニセフ募金

12月9日(水)の児童朝会では、代表委員会から放送と動画を使って「ユニセフ募金」の呼びかけがありました。募金活動は、12月10日(木)11日(金)14日(月)15日(火)の朝、昇降口でおこないます。ご家族ふるって、ご協力ください。
  

ホウレンソウの花 ヤツデの花

晩秋から冬にかけては、学校の周りに咲く花があまりありません。でも、よく見ると目立たないけど咲いている花を見つけることができます。例えばホウレンソウの畑では、黄色い花を見つけました。学校の職員玄関の横には、ヤツデが面白い形の花を付けていました。みなさんも、どんな花があるか探してみてください。
 
 

一人一台のパソコン③

11月終わりの4年生クロム・ブック配布の様子です。このクラスは、初めてなので落とさないようにランドセルに入れて持ち運びということで、みんなランドセルを背負っています。
  

新入生就学時健康診断

11月25日に、来年度の1年生になる園児の就学時健康診断がありました。前の記事では6年生が中学校にと言う話でしたが、6年生が卒業すれば、新しい1年生を迎えるの当然のことです。それぞれが、新しい年度に向けて、準備が進んでいるということです。
  

社会科見学 4年生②

玉川上水を中心にした社会科見学で、お昼のお弁当をどこで食べようか考えたとき、トイレがあること、雨が降っても大丈夫なことという条件に当てはまるのは「学校」だということになり、学校北側の若葉緑地で食べることになりました。雨なら体育館でしたが、よい天気だったので公園で食べましたが、たとえ校舎が見えてもお弁当だと、雰囲気が全く違いますね。
  
  
  

大雪(たいせつ)

今日は二十四節気の一つ「大雪」です。本格的に冬が始まり、山や北国では雪が降り積もる頃です。関東地方は雪があまり降らず、逆に晴天の日が増えます。今朝は学校の周りの畑や車の上にも霜が降りていました。昼の時間は、ポカポカの小春日でしたけどね。
 
 

中学校訪問

11月27日に6年生は「立川第九中学校」を訪問しました。若葉町内には1中学校1小学校しかなく、立川九中は若葉台小学校の卒業生のほとんどが進学する学校です。生徒会役員から学校行事や授業について、部活の代表から部活動の紹介がありました。授業内容が難しくなると言う話に「卒業までの数ヶ月をしっかり過ごさなければならない」と感じた子が多かったそうです。
  
  
  

先週の給食 白菜

白菜は寒くなる今が美味しい旬の時期です。白菜は秋に種をまき50~90日で収穫され、立川市内の畑でも作られています。白菜に黒い点々ができているのを見たことがありますか?これは「白菜のごま症」といい、白菜にとってストレスになるような急な天気の変化でなったりしますが、もともと白菜が持っている成分で、菌やカビではないので、食べてもまったく問題はないそうです。4日には白菜をたくさん使った豆乳みそ汁が出ました。
11月30日(月)カニ炒飯、ホキのチリソース、春雨スープ、牛乳
12月1日(火)コーンパン、豆腐ナゲット(ケチャップ)、キャベツとウインナーのソテー、かぼちゃのポタージュ、牛乳
2日(水)雑穀ご飯、サバの塩こうじ焼き、切り昆布の妙め煮、芋の子汁、牛乳
4日(金)チキンかつ丼、白菜の豆乳みそ汁、牛乳

 
 

社会科見学 4年生

11月27日(金)に4年生は社会科見学に行きました。例年なら、浅草やお台場などの都内を見学しますが、コロナ影響で小平市など近隣で勉強しました。ゲスト・ティーチャーとして、元中学校社会科教員だった福田先生に来ていただき、一日ご指導いただきました。最初に玉川上水からの分水である小川用水沿いに小川寺(しょうせんじ)まで歩き、この辺りの新田開発について学びました。新田とは言いつつも実際には、田んぼでなく、畑の開発だったそうです。
  
  
  

イルミネーション

11月後半から、駅周辺のイルミネーションが始まっています。今年はグリーン・スプリングスのも加わって、例年以上にいい雰囲気です。
  
  

紙ひこうき

今日は、今年最後の土曜授業日です。臨時休業の影響は、まだまだ続きます。先日、校長室の窓から校庭を見たら、授業中に6年生が紙ひこうきで遊んでいました。「何なんだ!」と思って見にいったら、算数の統計(ばらつき)の資料を集める授業だそうです。でも、どう見ても遊んでいるようにしか見えないんですけどねぇ~。
  
  

山茶花(サザンカ)

9月に学校の生け垣に「チャドクガ」が大発生しましたが、チャドクガが付いていたのがサザンカの木で、そのサザンカの木に花が咲いています。ツバキと似ていますが、ツバキの花は、花ごと落ちますが、サザンカは花びらがハラハラと散ります。サザンカは冬の季語で、ツバキは春の季語です。
  

石けん液の補充

コロナ感染防止のため、大人も子供もマスク着用は、エチケット、マナーとして定着しましたが、手洗いはどうですか。学校では何かをやる前、やった後の手洗いを励行・徹底しています。石けん液の補充は、低学年は教員がやっていますが、中学年以上は当番だけでなく、気が付いた子が自主的にやってくれています。うれしい習慣ですね。
  

一人一台パソコン②

児童への一人一台のパソコン配布(貸与)にともなって、教員にも一人一台のパソコン(クロム・ブック)が配られました。子供たちに教えるためには、まず教員が使い方を知らなければなりませんが、ウインドウズパソコンには慣れ親しんでいる教員も、クロムブックは初めての人ばかり。機会を作って何回も研修をしています。
  
  

一人一台パソコン

国のGIGAスクール構想に従って、立川市でも児童・生徒に一人一台のパソコンを配備します。まずは11月中に4年生から6年生、来年5月をめどに1年から3年生に配布(貸与)されます。写真は5年生の配布時の様子です。使い方の指導はこれからですが、やっぱりみんなうれしそうな顔ですね。
  
  

ヒマワリ その後

先日紹介した学校近くの交差点のヒマワリのその後です。なんと三つも四つも花が開いてきました。すぐそばのツツジも季節外れの花を付けていて、後ろのイチョウの黄葉と一緒に見ると、なんとも不思議な12月の風景です。
  

和太鼓②

5年生の総合的な学習の時間「和太鼓体験」では、神奈川県三崎地方に伝わる「ぶちあわせ太鼓」に取り組みました。3時間目には、音がそろってきて、動きも取り入れ、それらしくなりました。思い切り音を出せる太鼓は子供たちにも大人気なのですが、3時間計画なので、みんなもうちょっとやりたそうな顔つきでした。
  
  

学校運営協議会

11月17日(火)に第3回の九中学区学校運営協議会がありました。この日は小中連携の挨拶運動があり、その様子を見ていただいた後に、若葉台小学校で会議をもちました。学校からコロナ対応の状況や児童・生徒の様子を報告し、来年度の教育課程の全体について検討をしていただきました。

芋ほり

たんぽぽ学級では学級園で栽培してきたサツマイモの収穫をしました。でも、大事件発生!前日に、葉っぱやツルを教員が取り除いて収獲の準備をしておいたら、なんとカラスがお芋をほじって食べてしまったのです。そんなことってあるんですね。なので一人ずつへの配布は1本ずつになってしまいました。残念!!
  

若葉緑地

学校の北側の公園は「若葉緑地公園」と言います。植物がたくさんあるという意味で「緑地」なのであって、緑地とはいえ、この季節は赤や茶、黄色で彩られます。毎年、その見頃が終わると、本格的な冬。明日から12月です。
  

国際交流

国際交流コンシェルジェの方の協力で、6年生のネットを使っての国際交流、第二弾です。今回は11月19日に、オーストラリアの小学校と交流しました。こちらからは、習字やけん玉などの伝統的な文化や、アンパンマンなどの最近の文化の紹介をしました。
  
  

先週の給食 五穀めし

勤労感謝の日に合わせて、24日に五穀めしが出ました。勤労感謝の日は、五穀豊穣を祈る儀式だったことに由来します。五穀とは米・麦・豆・粟(あわ)・ひえまたはきびを指します。
24日(火)五穀めし、鶏肉の唐揚げねぎソ―ス、田舎汁、ワカメとともやしの和え物、牛乳
25日(水)りんごとヨーグルトの蒸しパン、味噌うどん、竹輪とシシャモの磯辺揚げ、牛乳
26日(木)たらこ菜飯、肉じゃが、大根としめじの味噌汁、牛乳
27日(金)キャロットパン、豆グラタン、カレ一ス一プ煮、ミカン、牛乳

 
 

物の溶け方

5年生理科の物の溶け方の学習です。塩やミョウバンを使って、物質が水にとける様子を観察しました。塩は生活の中で水に溶かすことはあっても、観察はしないので、子供たちは真剣に取り組んでいました。そう言えば、小さい頃はうがいと言えば「塩水」って決まってましたが、最近は聞きませんね。
  
  

授業公開③

新型コロナウイルスの感染が拡大しています。これからの学校行事も、またいろいろと制限されるかもしれません。子供たちの活躍の場面を、保護者の方に見ていただく機会が減るのは、子供たちにとてもとても残念なことです。
  
  

桜の紅葉・黄葉

カレンダーも、もうすぐ12月。校庭の桜も散り急いでいます。桜の葉は、イチョウのように全部が黄色になるわけではなく、1本の木でも、赤かったり黄色だったりします。法則性があるのかないのかは分かりませんが、並んで落ちているときれいですね。子供たちは気が付いているかな。
  

授業公開②

先週の授業公開の様子②です。一教室に入る保護者の人数は少なくても、教員はやっぱり緊張します。校長先生は「テストでもいい」と言うのですが、そうはいきませんよね。子供たちは、ちっとも緊張せずいつも通りでした。
  
  

新校舎の工事現場

先週、市役所の方と一緒に、新校舎の工事現場の視察に行ってきました。周りの囲いがとれて、外からも工事の様子や校舎の全体が見え、学校らしくなってきたのがわかります。でも中は内装工事の真っ盛りで、多くの業者さんとその材料が並べられ、ひっちゃかめっちゃかという雰囲気でした。回っていたら、突然天井から足が出てきて、ビックリしました。
  
  

新しい朝礼台

新しい朝礼台が納品されました。今までの鉄製に比べ、アルミ製で少し低めだけど、上面は広めです。男性教員5人で運んで来ましたが、そんなに重くはないので、顔が余裕です。でも古い方を運ぶときは重いので、顔が真剣です。古い思い出のある朝礼台は、地域行事に備えて、こちらの校舎に置いていく予定です。
  

授業公開

先週の授業公開はクラスに入る保護者を5人までという、変則の形でしたが、みなさまにご協力いただき、ありがとうございました。子供たちが一生懸命に授業に取り組んでいる様子を、本当ならたくさんの保護者の方に見ていただきたいのですが、このご時世ではしょうがありません。早く、いつもの形での公開ができる日が来るのを祈るばかりです。
  
  

椎の実(シイノミ)

ドングリのほとんどは渋みがあり、そのままでは食べられません。でも、そのままでも食べられるドングリもあります。それが椎の実(シイノミ)です。多摩地区でも見られるシイはスダジイでとても大きな樹になります。葉の裏表で色が違うのですぐにわかります。炒らずに生で食べてもほんのりとした甘さがあります。近所の公園などで探してみてください。
 
 

音楽集会②

音楽集会の3回目の様子です。各回とも4年生が「楽しいマーチ」を合奏し、全員で「花たばをあなたに」を歌いました。合奏は「楽しい音楽」にするために、①音をあわせた動きを工夫、②拍をビシッとあわせる、③強弱を工夫する などを考えて取り組み、心が弾むような「楽しい音楽」になりました。
  
  

研究授業

若葉台小学校では開校以来、研究課題として「外国語に親しみ、積極的に人と関わろうとうする児童の育成」に取り組んできました。昨年度まで、1,2年生でも年間10時間程度の外国語活動を行ってきましたが、今年はコロナの影響で数時間しかできず、とても残念です。研究授業の授業観察をリモートでおこなうのも慣れてきましたが、子供たちの反応を直接見たいというのが本音です。
  

小中連携地域あいさつ運動

11月17日(火)に小中連携教育活動の一環で地域あいさつ運動がありました。例年は、小中の児童・生徒が交流したり、地域や保護者が参加したりしての活動ですが、今年は各校ごとに実施しました。しっかりとあいさつができる子供は、地域で育てたい子供像のひとつです。