日誌

Hello校長室1032


■パティシエの辻口さんが、友人の誕生会で食べたショートケーキのおいしさ
に衝撃を受けたことで洋菓子職人になろうと思ったと述べていました。辻口さ
んが小学校3年生だったようです。私が衝撃を受けたショートケーキは、イチ
ゴがのった生クリームのショートケーキでした。やはり小学校3年生でした。
その頃、友人が「飯田君、イチゴはお尻から食べて、最後にとがっている方を
食べると甘さを感じておいしいよ」と教えてくれました。その事も衝撃でした。
今もその教えを忠実に守ってイチゴをいただいています。
                        (2月28日飯田芳男)