日誌

三百六十五歩のマーチ②(3月8日)

 三歩六十五歩のマーチの2番の歌詞の最初は、
しあわせの扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね とあります。
 しゃがむために腰を低くし頭を下げるように、低姿勢で謙虚であることの大切さ、そうすることがしあわせにつながることを教えてくれているのかもしれません。
 ままになる日も ならぬ日も とあります。
うまくいくときもあればそうでない時もあるのが人生。
前に進むために必要なことを教えてくれている歌詞に感心しています。