日誌

2022年6月の記事一覧

オリエンテーションで伝えたこと


~オリエンテーションでお伝えしたこと~

科学センター手帳の裏表紙をよく読んでください

★自分はいつ参加するのか、毎回、確認してから来てください
【クイズ①】確認の方法は?配布されるおたよりともう1つは?

★来るときは検温と保護者印を忘れずに
【クイズ②】保護者印またはサインをもらう意味はなんだと思いますか?

★徒歩、公共機関で来てください
【クイズ③】自転車で来てもよい?ダメ?

★欠席する場合は連絡をしてください
【クイズ④】連絡の方法は?当日の電話でよい?

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【クイズの答え】
①このホームページ

②保護者が「本日、参加させることを認めています、知っています」
という意味です。保護者に内緒で来ないでくださいね。

③自転車で来ることはできません。
人や物にぶつかったり、転んだときに大きなケガをすることがあります。
安全のためにご協力ください。

④欠席連絡はメールまたはショートメールでお願いします。
記録が残るので確認するのに助かります。

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~配布した物~ 欠席された方には今週中に学校で配られます

①国立極地研究所からの資料
②A4サイズの書類(3枚)
③集金袋(第1回目の講座に持ってきてください)
④科学センター手帳
 ベーシックコースは黄色、アドバンスコースは水色
⑤名札 貸与です。最終日(来年2月)に回収します
※⑥ベーシックコースのみ実験教材 第1回目の講座で使用します


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開講式

令和4年度 立川市立小学校科学教育センター 
6月11日に開講式を開催しました。

【栗原教育長の話より】
60歳になったけれど、知らないことがたくさんあります。
みなさんは好奇心と意欲を持ってここにいます。
その気持ちをいつまでも持ち続け、科学センターで楽しみながら科学を学んでほしい。
科学が地球のためになることを願っています。


【藏重センター長の話より】
不思議と思ったことから、興味関心を持って、調べて「わかった!」
という体験が積まれて育っていく。
科学センターではその体験がたくさんできると思います。


【大沢文教委員長の話より】
好奇心の種を学校や科学センターで耕していく。
大人が支えていくので安心して、その種をまいて欲しいです。


【佐藤校長会会長】
違う学校の子たちとたくさんの発見をしながら一緒に学ぶことができる科学センターです。
学ぶ時に興味があるかないかによって、楽しいと感じる時とつまらないと感じる時がある。
(2000年前のギリシャの科学者アルキメデスの逸話を例に)
粘り強く考えると発見や理解が得られます。
「か」考えて「が」学習して「く」工夫して
深い学びを!応援しています。


記念講演は国立極地研究所の准教授
内田雅己先生による「北極の生きものと地球温暖化」
北極の生きものや氷河と生に対面して研究してきた内容を
分かりやすくお話していただきました。

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開講式 注意とお願い

令和4年度 立川市立小学校科学教育センター
明日(6/11)は開講式です。
9:45着席で説明が始まります。
会場の第八小学校まで、どうぞ気を付けて来てください。


~注意とお願い~
市内19校から300名以上の5~6年生が来ます。
雨天時は傘立てにたくさんの傘を詰め込むような形になりますので
自分の傘がわかるよう記名するなど工夫をお願いします。



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