日誌

学校のできごと

立川市理科支援推進事業

 立川市では、理科における児童の学力向上や教員の指導力向上を図るため、立川市理科支援推進事業に市内小中学校全校で取り組んでいます。本校でも、理科支援員の活用や授業改善・指導力向上に向けた取組等を行っています。
 本日(10月8日(火))は、5年2組において指導力向上巡回アドバイザーによる理科の授業参観がありました。「ふりこ」の学習でした。


4年 授業の様子(道徳)

 10月8日(火)2校時、4年1組の道徳の授業の様子です。教科書の「目ざまし時計」という教材を使用し、時間を大切にし、規則正しい生活をしようとすることについて考えました。


仮設校舎解体工事

 10月8日(火)仮設校舎の解体工事が進んでいます。西側の校舎がほぼ撤去されました。写真は昨日(10月7日(月))の朝と夕方の写真です。


      10月7日(月)朝 ※作業前



   10月7日(月)夕方 ※作業終り頃

5年 社会科見学

 10月7日(月)5年生が社会科見学に行きました。製菓工場と自動車のシート工場を見学しました。子どもたちは、製菓工場見学では製菓の生産の様子や製品化の工夫等を見学や実験を通して学びました。自動車のシート工場ではシートができ上がるまでの過程を学びました。

         製菓工場見学


           昼食


       自動車のシート工場見学

1年 ALTとの活動

 10月7日(月)4校時、1年生が学年合同でALT(外国語指導助手)と英語を使った活動を行いました。動物の名前や鳴き方、BINGOの歌等を学習しました。