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2022年2月の記事一覧
全校朝会(オンライン)
2月7日(月)まだまだ寒い日が続きますが、今朝も子どもたちは元気に登校しました。
8時30分から全校朝会(オンライン)を行いました。
校長先生のお話では、はじめに感染症対策を徹底するよう呼びかけがありました。
次に、本日及び9日(水)、14日(月)の3日間、当校で行われるオリンピアンによる
サッカー教室でご指導くださる泉美幸(いずみ みゆき)先生の紹介がありました。
泉先生は、立川市の中学をご卒業され、今から26年前のアトランタ五輪ではノルウェー
戦に出場されました。その2年後の1998年のシーズンには、18試合に出場、21得点を
あげベストイレブンに選ばれました。
所属クラブについては、オリンピックと同年の1996年から1998年までは「鈴与清水FC
ラブリーレディース」、1999年から2006年までの7年間は「日テレ・ベレーザ」でご活
躍されました。
2006年の引退後は、サッカースクールのコーチを務めておられます。
このような立派な実績のある泉先生にご指導いただけることは、とても幸運なことです。
それでは、練習で体を温め寒さを吹き飛ばしましょう。
8時30分から全校朝会(オンライン)を行いました。
校長先生のお話では、はじめに感染症対策を徹底するよう呼びかけがありました。
次に、本日及び9日(水)、14日(月)の3日間、当校で行われるオリンピアンによる
サッカー教室でご指導くださる泉美幸(いずみ みゆき)先生の紹介がありました。
泉先生は、立川市の中学をご卒業され、今から26年前のアトランタ五輪ではノルウェー
戦に出場されました。その2年後の1998年のシーズンには、18試合に出場、21得点を
あげベストイレブンに選ばれました。
所属クラブについては、オリンピックと同年の1996年から1998年までは「鈴与清水FC
ラブリーレディース」、1999年から2006年までの7年間は「日テレ・ベレーザ」でご活
躍されました。
2006年の引退後は、サッカースクールのコーチを務めておられます。
このような立派な実績のある泉先生にご指導いただけることは、とても幸運なことです。
それでは、練習で体を温め寒さを吹き飛ばしましょう。
さて、昨日6日(日)の新型コロナウイルスの感染者数は、東京都で1万7,526人と日
曜日としては過去最多となり、全国でも8万人を超えました。全国は9万人は下回った
ものの、日曜日としては過去最多と依然として厳しい状況が続いています。
今週も健康に気を付けて生活していきましょう。
校長先生のお話 2年1組
2年2組 泉 美幸 先生のご紹介
曜日としては過去最多となり、全国でも8万人を超えました。全国は9万人は下回った
ものの、日曜日としては過去最多と依然として厳しい状況が続いています。
今週も健康に気を付けて生活していきましょう。
校長先生のお話 2年1組
2年2組 泉 美幸 先生のご紹介
授業の様子(5年)
2月4日(金)立春。朝は気温が低くなりましたが、暦の上では春になりました。
昨日3日(木)の新型コロナウイルスの感染者数は、東京都で2万679人と2日連続で
2万人を超え、全国でも初めて10万人を超えました。
5年2組の1時間目は国語です。
単元「伝わる表現を選ぼう」を学習します。伝えたいことが、相手に正しく伝わるよう
にするためには、どう表現すればいいかを考えます。
今日の目標は、「相手に応じた言葉を選べるようになろう」です。
例えば、1年生向けのお知らせを、「校外学習で、こん虫採集に行くにあたり、各自が
適切な容器を持参する」のように書いたら、1年生に正しく伝わるでしょうか?
少し難しい言葉が使われていますので、やさしい言葉に書きかえてみます。
ポイントは、①相手が知っている言葉を使う、②文末表現を書きかえる、③書きかえて
よい言葉とよくない言葉を考える、などです。
子どもたちは、書きかえの仕方について、自分の考えを積極的に述べていました。
言葉を選ぶにあたり、辞書も活用していました。
2万人を超え、全国でも初めて10万人を超えました。
5年2組の1時間目は国語です。
単元「伝わる表現を選ぼう」を学習します。伝えたいことが、相手に正しく伝わるよう
にするためには、どう表現すればいいかを考えます。
今日の目標は、「相手に応じた言葉を選べるようになろう」です。
例えば、1年生向けのお知らせを、「校外学習で、こん虫採集に行くにあたり、各自が
適切な容器を持参する」のように書いたら、1年生に正しく伝わるでしょうか?
少し難しい言葉が使われていますので、やさしい言葉に書きかえてみます。
ポイントは、①相手が知っている言葉を使う、②文末表現を書きかえる、③書きかえて
よい言葉とよくない言葉を考える、などです。
子どもたちは、書きかえの仕方について、自分の考えを積極的に述べていました。
言葉を選ぶにあたり、辞書も活用していました。
授業の様子(4年2組)
2月3日(木)節分です。
節分と聞くと、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりといったイメージを思い浮かべる人
が多いと思いますが、節分には「季節の分け目」という意味もあり、暦上は各季節の始
まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日を指します。
旧暦では、春の節分が年の初めと考えられていたことから重要視され、一般的に節分と
言うと「立春の前日」を指すようになりました。つまり、春が近いということです。
新暦ではまだ冬です。関東地方を中心に、雨が少ない状態が続いています。今日も晴れ
の日となり、校庭には陽光が降り注いでいます。
節分と聞くと、豆まきをしたり、恵方巻を食べたりといったイメージを思い浮かべる人
が多いと思いますが、節分には「季節の分け目」という意味もあり、暦上は各季節の始
まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日を指します。
旧暦では、春の節分が年の初めと考えられていたことから重要視され、一般的に節分と
言うと「立春の前日」を指すようになりました。つまり、春が近いということです。
新暦ではまだ冬です。関東地方を中心に、雨が少ない状態が続いています。今日も晴れ
の日となり、校庭には陽光が降り注いでいます。
さて、昨日2日(水)の新型コロナウイルスの感染者数は、東京都で2万1,578人と初
めて2万人を超え、全国でも初めて9万人を超えました。
4年2組の1・2時間目は理科です。
「水を温めた時の変化」について学んでいます。
今日は、水が沸騰する時に出る泡(あわ)を袋に集めて調べます。
まず、泡が何なのか予想を立てます。水なのか、それとも空気なのか。
次に実験をして、その結果を観察します。
泡を集めた袋の中はどうなっているのでしょうか。
最後に結論をまとめました。
子どもたちは、少しおっかなびっくりで実験を続けていましたが、終いには泡の正体を
突き止めました。
めて2万人を超え、全国でも初めて9万人を超えました。
4年2組の1・2時間目は理科です。
「水を温めた時の変化」について学んでいます。
今日は、水が沸騰する時に出る泡(あわ)を袋に集めて調べます。
まず、泡が何なのか予想を立てます。水なのか、それとも空気なのか。
次に実験をして、その結果を観察します。
泡を集めた袋の中はどうなっているのでしょうか。
最後に結論をまとめました。
子どもたちは、少しおっかなびっくりで実験を続けていましたが、終いには泡の正体を
突き止めました。
授業の様子(4年1組)
2月2日(水)少し風が冷たく感じられますが、空は青く澄み渡っています。
昨日1日(火)の新型コロナウイルスの感染者数は、東京都で1万4,445人と8日連続で
1万人を超え、全国でも8万人を超えました。また、東京都の病床使用率は50%を突破し
ました。
4年1組の2時間目は道徳です。
今日は、「友達」について考えます。
友達とよい関係をつくるために大切なことは何でしょうか?
まず、教科書の「大きな絵はがき」の文章を読んで、ワークシートに自分の考えをまとめ
ました。
それから、2つの異なる意見について、自分の考えがどちらに近いかなどを発表しました。
最後に、よい友達関係をつくるために大切な思いや考えは何かを考えました。
子どもたちは、それぞれ自分で考えたことを積極的に発表していました。
昨日1日(火)の新型コロナウイルスの感染者数は、東京都で1万4,445人と8日連続で
1万人を超え、全国でも8万人を超えました。また、東京都の病床使用率は50%を突破し
ました。
4年1組の2時間目は道徳です。
今日は、「友達」について考えます。
友達とよい関係をつくるために大切なことは何でしょうか?
まず、教科書の「大きな絵はがき」の文章を読んで、ワークシートに自分の考えをまとめ
ました。
それから、2つの異なる意見について、自分の考えがどちらに近いかなどを発表しました。
最後に、よい友達関係をつくるために大切な思いや考えは何かを考えました。
子どもたちは、それぞれ自分で考えたことを積極的に発表していました。
授業の様子(5年)
2月2日(水)5年1組の4時間目は音楽です。
はじめに、ドヴォルザーク「交響曲第9番『新世界より』第4楽章」とオッフェンバック
「天国と地獄」を聴き、次にエルガー「威風堂々」を鑑賞しました。
「威風堂々」は卒業式で使われる定番の行進曲です。今年の当校卒業式においても入退場
の際に使用しますが、コロナ禍のため、今年も5年1組と2組それぞれの演奏をCDに録音
したものを流す予定です。
今日の授業では、演奏前にまず「親しむ」という観点から曲を鑑賞をします。
最初に拍子や速度の変化に注意しながら聴き、続いて小節を意識して鑑賞しました。
少し難しそうでしたが、子どもたちは一生懸命、楽譜を指で追っていました。
はじめに、ドヴォルザーク「交響曲第9番『新世界より』第4楽章」とオッフェンバック
「天国と地獄」を聴き、次にエルガー「威風堂々」を鑑賞しました。
「威風堂々」は卒業式で使われる定番の行進曲です。今年の当校卒業式においても入退場
の際に使用しますが、コロナ禍のため、今年も5年1組と2組それぞれの演奏をCDに録音
したものを流す予定です。
今日の授業では、演奏前にまず「親しむ」という観点から曲を鑑賞をします。
最初に拍子や速度の変化に注意しながら聴き、続いて小節を意識して鑑賞しました。
少し難しそうでしたが、子どもたちは一生懸命、楽譜を指で追っていました。
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