日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

展覧会が始まりました

展覧会が始まりました。今日は主に児童鑑賞、明日は保護者・地域鑑賞日です。(上記お知らせ参照)。写真は昨日の教職員の準備最終確認の様子です。暗く見えるのは「わかばだいファンタジー」の時間です。光を変えることで、会場の雰囲気が一変します。ぜひ時間にかかるようにご来校ください。
「わかばだいファンタジー」の時間:15日(金)14:40~、15:40~ 16日(土)10:30~
11:30~、13:30~、14:30~、(最終)15:30~

  
  
  

2年生校外学習③ 見学

羽村市動物園は1978年に日本で初めての町営(当時は羽村町でした)として開園した動物園です。現在は哺乳類が一番人気のアミメキリンを始め約40種類、鳥類が20数種類、その他爬虫類など、多くの動物が見られます。
  
  

砂遊び?

5年生が授業中に砂場で遊んでいます。「砂遊びかい?」と聞いたら「ちゃんとした理科の実験です」だそうです。流水実験といい、砂山に水を流して川の流れを再現して浸食とかを学ぶそうです。でも、どう見ても砂遊びですよね。5年生も「実験です」なんていいながら、久しぶりのお砂場遊びを楽しんでいるように見えました。
  
  

2年生校外学習② ハンズオン

羽村市動物園では、モルモットとヒヨコを手やヒザに載せる「ハンズオン」の体験ができます。最初に動物を怖がらせない、ケガさせない持ち方を飼育員の方に教わってから、実際にふれる体験をしました。動物を抱えるという体験が初めてという子も多く、またモルモットは思ったよりも大きくて、慣れるまではおっかなびっくりというふうでしたが、慣れるとそのかわいらしさに笑顔があふれていました。
  
  
  

展覧会準備 教職員編

いよいよ明後日から展覧会です。準備は子どもだけでなく、教職員もがんばっています。
  
  

剪定③

学校前の通りのけやきを、業者さんが剪定しました。チェーンソーでバリバリと刈るのであっという間です。業者さんに聞いたら、落葉樹は結構きつめに切り詰めてても枯れることはなく、針葉樹は切り詰めると枯れてしまうそうそうです。すっかり坊主でちょっと寒そうにも見えますね。
  
  

3年生理科の授業の様子です。鏡で光を集めると温度が上がることを確かめていました。大人にとっては当たり前のことですが、子どもたちには新しい発見です。「クラス全員のを集めたら火が付くかなぁ」「やってみよう!」ってならないところが、若葉台の子どもたちのまじめなところ、ちょっと物足らないとこでしょうか。
  
  

二小、南砂小 周年行事

11月2日に二小の90周年、9日に南砂小の50周年の記念式典があり、参列してきました。どちらの学校も、子どもたちがしっかりとた態度で式に臨み、合唱や呼びかけも上手で、素晴らしい式になりました。
 
 

2年生校外学習①

11月7日(木)に2年生は校外学習で「羽村市動物園」にいきました。ねらいは「動物や自然と触れあう」「友達と仲良く動物を見て回る」です。久しぶりの校外学習なので、前日までに列で歩く練習をしてのぞみました。西武線が少し遅延したりして、出発からドキドキでした。
  
  
  

先週の給食 南蛮漬け

8日に「鮭の南蛮漬け」が出ました。南蛮漬けは唐揚げにした魚や肉をトウガラシやネギなどの薬味を加えた三杯酢に漬けこんだ料理です。室町時代から江戸時代にかけて、ポルトガルやスペインを南蛮と呼び、そこから伝わった料理を南蛮料理とよぶようになりました。皆さんは「南蛮」のつく料理と言えば何を思い浮かべますか。私は小アジの南蛮漬けとチキン南蛮が好きです。
6日(水)クロワッサン、ポークジンジャー、マカロニソテー、ジャガイモと野菜のスープ、牛乳
7日(木)チャーハン、いかのチリソース、 タンホアタン(中華卵スープ)、杏仁フルーツ、牛乳
8日(金)ご飯、サケの南蛮漬け、おかか和え、ジャガイモとタマネギの味噌汁、牛乳