令和2年度の思い出

学校や地域の様子をお伝えします

列と間隔

先週の体育の様子です。どの学年もいつも以上に「列と間隔」を意識しています。普段の生活の中で「密」を避けるためには、列と間隔に気を付けて生活しなければなりません。体育はその意識と感覚を身に付けるトレーニングの場・時間でもあります。
  
  

2年生 生活科③

2年生の生活科、野菜の栽培の観察です。2年生活科の写真が多いのは、学級園が職員室のすぐ下で、しかもコロナの影響で職員室の窓が開いているので、静かに活動していてもすぐに気が付くからです。
  
  

読書週間

若葉台小学校では、今週と来週は「読書週間」です。朝、登校して授業準備ができたら、席について読書を始めます。読書の習慣は人生を豊かにする大切とな力です。「読書週間」は春と秋と2回実施しますが、ぜひ、一年を通して、本に親しんでほしいものです。
  
  
  

栄養士さん

先週、給食が始まってすぐ、給食の共同調理場から栄養士さんが、給食の配膳や食べている様子を視察に来校しました。栄養士さんの大切な仕事に一つが、給食の献立を考えることです。「おいしく、安全に、バランス良く(栄養・カロリー)」の三つを配慮して考えるそうです。1年生の教室では、見るだけでなく、お仕事の内容なども紹介しました。
 
 

相合い傘

校庭で4年生が傘を差してペアで活動していました。ちょっと見「相合い傘(あいあいがさ)」のようですが、理科の気温測定の学習でした。雨や日差しに影響されないように測るのが大切だそうです。ちなみに「相合い傘」は言葉も落書きも江戸時代からある、伝統のある言葉です。
  
  

ヘビ

先日、ある教員が・・・写真の教員ですが、学校からの帰り道、玉川上水の近くでヘビを見たそうで、それを子供たちに報告していました。写真で見ると結構大きいですね。私には、近づいて写真を撮ったり、シッポを持って振り回す元気はありません。いや、その先生がそうしたかどうかということではなく、私にはできないという話です。
 

1年生 給食

1年生も1週間たつと小学校の給食システムにもなじんできています。教員のエプロン姿もなじんできたように見えます。手を上げているのは「おいしい人?」の質問への反応です。
  
  

ハマナス

モノレール高松駅から西に向かう道沿いに、鮮やかなピンクの「ハマナス」の花が咲いています。ちょっと年上の方なら「知床旅情」という歌の中で北海道に咲く花としのイメージがあるかもしれませんが、野生でなければ、東京でもこうして見ることができます。ミニトマトのような赤い実は「ローズヒップ」とも言われ、食べられるそうなので、いつか挑戦して見ようと思います。
 
 

1年生 アサガオ

先々週まいたアサガオの種から、あっという間に芽が出ました。そしてあっという間に、ふた葉の間に本葉が出ました。雨の合間に校庭に出てきた1年生も、その変化に観察やら、水やりやら大忙しです。
  
  
  

産まれました!!

去年5年生の担任だったT先生に、6月17日、赤ちゃんが産まれました。3200gの男の子です。早速、写真を送ってもらいました。二人とも元気に今日退院だそうです。おめでとうございました。