文字
背景
行間
校長日誌
いしずえ
いしずえ8
■ほうきの「持つところ」つまり、柄(え)が下向きで、穂先が上になって
います。とてもお行儀がいいですね。それは「ほうきたて」のおかげです。
長い間一中生のために働いてくれている「ほうきたて」に感謝です。片付け
の時、大人は具体的に指示してあげるのが大切です。「ほうきたてに入れて
ね」と言われると、ずぼらな私でもきちんと片づけます!
(4月8日飯田芳男)
いしずえ7
■何事も片づけが肝心です!準備の何倍も時間をかけます。次の出番が楽で
すから。本校教職員にも拍手!! (4月7日飯田芳男)
いしずえ6
■何事も準備が肝心です。本番の何倍も時間をかけると良いものができます。
心を込めて入学式の準備です。先輩たちの成長に拍手!
(4月6日飯田芳男)
いしずえ5
■諏訪神社、普済寺…ゆっくり訪れてみたいです。柴崎四丁目にある沢神社
も行ってみたいです。柴崎用水(分水)を作った先人の知恵にも感服してい
ます。青梅線の「新青梅街道」という踏切も興味深いですね。今や新青梅街
道は東大和駅の北側です。一中校区はドラマがいっぱいです。
(4月5日飯田芳男)
いしずえ4
■写真は二中に向かう道にある「河津桜」と二中の「スイセン」です。私が
一中に異動になったので来年は見ることができません。でも「今年も咲くか
な?」と気にしてあげることはできそうです。 (4月4日飯田芳男)