校長日誌

いしずえ

いしずえ615

■今日は今年338日目、年の瀬が迫ってきました。さて、「年の瀬」ですが、年の瀬とは、特に「何日から示す」と、決まっていないようです。でもさすがに1月には使えない言葉だとは理解できます。1年の終わりの慌ただしさを表すので、私は12月中旬から好んで口にしています。

(12月4日飯田芳男)

いしずえ614

■柴崎町、富士見町には、建物、碑、道祖神等、歴史の証がたくさんあります。また、土地の高低差も興味深いところです。私もブラタモリにあやかって校区を歩いています。

(12月3日飯田芳男)

いしずえ613

■普濟寺のまわりを歩き、資料集の改訂に備えようと思っています。臨済宗建長寺派の大きなお寺です。立川を語るには外せない大事なお寺です。お寺に続く道は風情があります。新たな発見が多いです。

(12月2日飯田芳男)

いしずえ6 12

▪️寒い朝でしたが、落ち葉掃き二日目となりました。有志がたくさん参加してくれました。ありがたいです。集めた落ち葉も色づいていて、いつまでもとっておきたいくらいでした。「まっかな秋」という歌をつい口ずさみました。まっかなほっぺたの君と僕の心境はいかに?

( 12月 1日飯田芳男)

いしずえ611

■有志の生徒により、落ち葉掃きが行われました。掃いても掃いても葉が舞っていました。朝日と色づいた葉とのコントラストがきれいでした。笑みを浮かべた生徒が丁寧に落ち葉を集める光景は、高尚な絵画のようでした。もう少し秋を楽しみたいですね。

( 1 1月30日飯田芳男)