日誌

学校のできごと

セーフティ教室・学校運営協議会

 土曜授業日だった本日は、1・2年生のセーフティ教室を実施しました。
 立川警察署から2名ご来校いただき、不審者対応についてご指導いただきました。


 話は本日の朝に遡りますが、通学路警戒も行っていただきました。



 そして、午後は令和4年度の第1回となる学校運営協議会を開催いたしました。
 浅尾新校長から挨拶をした後、今年度の教育活動等について確認等を行いました。
 委員の皆様、今年度もよろしくお願いいたします。

始業式を行いました


 令和4年度1学期の始業式を行いました。


 6年生のリーダーとしての第一声が立派でした。
 1年間、よろしくお願いします。

明日から令和4年度が始まります



 いよいよ明日から令和4年度が始まります。
 本日は新6年生が前日準備で活躍してくれています。
 教室の机・椅子の個数調整、清掃、入学式の会場準備など・・・。

 ある子に声をかけてみました。
 「明日から最高学年だけど実感はある?」

 「半分はあるだけど、半分はまだないかな」という答えが返ってきました。

 新たな1年が始まり、どのお子さんもそれぞれに成長していくはずです。
 この6年生も、すぐに四小のリーダーとして自信をもって活躍してくれることでしょう。
 教職員一同で全力で支援してまいります。
 今年度もよろしくお願いいたします。


追伸:
令和4年度入学式について
 日にち:令和4年4月6日(水)
 受付開始:午前10時
 入学式開式:午前10時30分
※参列は1家庭につき保護者2名までとさせていただきます。感染拡大防止対策ですのでご了承ください。

卒業式を終えて


 卒業生・保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。
 第四小学校は、卒業生の皆さんをこれからも応援しています。

 たまには遊びに来てください(事前に連絡をくださいね)。

卒業式当日の朝です


卒業生のみなさん、おめでとうございます。
今週の月曜日は雪が降りましたが、本日は暖かくなる見込みです。

よい1日にしましょう!

令和3年度の修了式を行いました


 ここ数日の天候を振り返ると、晴天にも温かさにも恵まれた修了式となりました。
 1~4年生は明日から実質的な春休みが始まります。病気やケガに気を付けてほしいと思います。

 明日は卒業式です。
 午後は、会場等の最終準備をします。

春の気配に喜ぶ児童

 校長室の目の前の池に、1・2年生を中心に児童が集まっていました。
 ある子は、ちょっとでも押されたら池にドボンとしてしまいそうなほど近付いてのぞき込んでいます。

 そこで「何を見てるの?」と聞いてみました。
 『あそこに大きなカエルがいるんだよ』
 『こっちにはカエルの卵があるんだよ』とのこと。

 どれどれ?と一緒に探してみると確かにありました。
 この下に写真を載せます(苦手な方はお気を付けください・・・)。

 日中は本当に春らしくなってきたここ数日ですが、子供たちが春の気配に喜んでいるように感じました。デジカメのデータの一部分を切り出しているので、画像のサイズがバラバラで申し訳ありません。


 ↑画像の中央にいます。


 ↑画像の中央やや右に黒い点々が見えますか?


追伸:
 話は変わりますが、東京2020の聖火リレーに使われたトーチが第四小学校にもやってきました(市内の小中学校を巡回していました)。
 本日で全部の学級を回りましたので、次の学校へ送ります。
 

令和3年度の最後の全校朝会



 今朝は、令和3年度の最後の全校朝会でした。フィジカルディスタンスを確保して、全校児童が集いました。
 今年度の残りの登校日は、本日(3/14)も入れて「1~4年生は7」、「5・6年生は8」です。
 今できるまとめを個々が確実に行い、「その先」へとつなげる、『あと約2週間』です。

6年生を送る会


 本日は、感染対策を施しながらの「6年生を送る会」でした。
 例年は、体育館に全学年みんなで集い、それぞれの出し物を披露し、感謝を伝え合います。今年は、6年生は体育館で待ち、1年生から順番に体育館にやってきて披露し、最後は6年生の出し物を5年生が見るという流れでした。


 普段は大人っぽさも見せる6年生も、1年生作成のメダルと3年生作成の冠で、すっかり準備万端に!


 込めた心は出し物を通して全員に伝わったはずです。
 6年生以外は、自分の出し物タイム以外は、教室でmeetで見ました。


 くす玉も見事に開きました。
 卒業まであと数日。充実した時間にしていきましょう!

体力づくりの取組、ひと段落です


 1月14日からの体力づくり(持久走)への取組が本日でひと段落となります。児童は朝会・集会の時間、休み時間等に個人や学級で目標を立て、それに向けて取り組んできました。

 最初は一定のペースで走ることが難しかった児童も、多くが自分のペースを見つけて走ることができるようになりました。中には途中で歩く子もいます。その日の体調によっては、歩くこともあるでしょう。体力的に、まだ完走することが難しい子は「走っている時間」の伸びを感じたはずです。
 それぞれの体力向上が達成できた取組となったと感じました。今後も、このような取組を継続してまいります。