日誌

学校のできごと

運動会全校練習②

10月16日(水)

 

 今日も1時間目から、運動会の全校練習を行いました。

 

 おもに、応援合戦から閉会式までを練習しました。

応援合戦は、本番さながらの迫力で、どちらの組もとても気合いが入っていました。

赤組も白組もがんばれ!!!

本番まであと3日、体調管理には気をつけて過ごしてほしいです!

流れる水のはたらき(5年生)

10月16日(水)

 5年生が『流れる水のはたらき』という学習で砂場で実験をしていました。

 

まず、砂場に坂をつくった上から、ジョウロで水を流して川をつくりました。

 水の力によって砂が削られたり、砂が運ばれたり、たまったりする様子を観察しました。

 みんなが協力して取り組み、気づいたことを発表しました。

運動会全校練習①

10月15日(火)

 

今日は1時間目に、運動会の全校練習を行いました。 

おもに開会式の並びや体操の体系、全校競技である大玉送りの練習をしました。

初めてにもかかわらず、赤白の各組が協力して作戦を練ったり、相手チームを応援する姿もみられ、運動会にむけて士気を高めることができたと思います。

 

明日も全校練習があり、これから本番に向けてさらに熱が入ってきます。

各学年の練習も頑張っています。

怪我なく楽しい運動会となるよう職員一同全力でサポートしますので、あたたかいご声援をよろしくお願いします。

十三夜献立

10月15日(火)

今日の給食は、十三夜献立でした。

献立は、くりとしめじのごはん

ちくわのいそべあげ(2ほん)

もやしのごますあえ

じゅうさんやじる

牛乳です。

 

今日10月15日は「十三夜」だそうです。

別名「栗名月・豆名月」といい、栗や豆の収穫を祝う日本古来の風習です。

旬の栗を使ったご飯と、お団子を入れた十三夜汁で秋を感じた献立でした。

リース作り(1年生)

10月11日(金)

1年生が春から育てたあさがおでリース作りを行いました。

絡まる長いツルをほぐして、丸める行程でしたが、保護者のボランティアの方も来てくださり無事に全員出来上がりました。

小さいものから大きいものまで、大きさやボリュームは様々ですが、どれも子どもたちが一生懸命育てたあさがおです。

教室前で乾燥させて、秋から冬にかけて飾り付けをしていきます!

お手伝いして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

絵本コラボ給食

今日の給食は、絵本コラボ給食でした!

献立は

飲むヨーグルト

バターロールパン

まかないロールキャベツ

ジャーマンポテト

鮭の豆乳スープです。

今日は、「9ひきのうさぎ」より"まかないロールキャベツ”が登場しました!

 

うさぎさんが1匹ずつ増えて、共感が広がる展開がとても愉快なお話です!

ぜひ読んでみてください!

 

稲刈り(5年生)

10月11日(金)

今日は 5年生が『お米の学習』で、春に植えたバケツ稲の稲刈りをしました。

 慣れない作業にみんな一生懸命です!

 

 

刈り取った稲は根本をひもで束ね、日当たりの良い場所で10日ほど干します。

十分に乾燥させたら、次回は脱穀精米をします。

 

お米ができるまではあと少し!

楽しみにする様子が見られました。

先生たちのおすすめの本

今年度も「先生のおすすめの本」を紹介しています。

先生たちが、子どもたちにおすすめする本についてポップを作成し、図書室前に展示しました。

ちなみに校長先生は『一つの花』

これは4年生の国語の教科書にも出てくるお話ですね。

 副校長先生は『なぞなぞのすきな女の子』


この他にも、先生たちのおすすめの本がたくさん紹介されています。

この機会に、ぜひ読んでみてほしいです!

 

これからも、様々な工夫をしながら、子どもたちの読書意欲を高める取組を進めていきたいと思っています。

応援団練習

10月8日(火)

来週末の運動会に向けて、毎日応援団の練習がおこなわれています。

声の出し方はもちろん、立ち方、旗の振り方、入場のしかたなど、ひとつひとつ確認しながら真剣に取り組む姿はとてもかっこいいです。

練習からこの勢いだと、本番がとても楽しみです。

避難訓練

10月7日(月)

今日の2時間目に火災を想定した避難訓練を行いました。

防火扉を実際にしめての訓練でした。

防火扉は重く、足元が少し高くなっているので、気を付けて通らないとせっかくの避難も途中でけがをしてしまうことになります。

いざという時に備えて防火扉を通る、という経験をしておくことが大切です。

先生たちが扉を抑え、そこを子どもたちが通りました。落ち着いて、でも迅速に、避難することができました。

いざという時、自分の身を守るための行動を、放送を聞いて判断し、落ち着いて避難することができるよう、日頃からこうした訓練を積み重ねることはとても大切なことです。

子どもたちだけでなく、教職員も自分たちの役割や連携を考え、状況に応じて子どもたちの命を守るための避難行動の練習を積み重ねていきたいと思います。