日誌

学校のできごと

学校 6年生 六中訪問

2月16日(火)、6年生が六中訪問を行いました。

今回は生徒会役員が中学校の説明をしてくれました。
映像を見ながら話を聞いたり、校内を案内してもらったりして、
中学校への入学がより楽しみになった人が増えたことと思います。
6年生は特に、勉強や部活、給食に対する関心が高かったようです。

六中の先生方と生徒会のみなさん、ありがとうございました。

 

ハート ユニセフ募金活動を行いました

2月2日(火)~4日(木)、代表委員会の取組として
ユニセフ募金を行いました。

代表委員会からのお手紙や朝会でのお知らせなどから、
世界中で困っている子供たちのことを知った児童が多くいたようです。

集まった金額などは、後日お子さんを通してお知らせします。
たくさんのご協力、ありがとうございました。

汗・焦る 持久走旬間

降雪の影響で1週間延びてしまいましたが、
持久走の取組を始めました。

中休みに校庭へ出て、約5分間走ります。
寒さに負けない、強い体がつくれることを目指します。

 

3学期が始まりました!

  転入生(3年生)を1名迎え 第十小学校の3学期が始まりました!
  朝、通学路に立ち、子供たちの気持ちのいい挨拶久しぶりに聞いて 嬉しくな
 りました。
  子供たちの笑顔は私たち教員にとっても、元気の源です。
  さて今日の始業式は
 1 校長の話
    私の講話としては、「かえる」「話す」子供たちに投げかけまし  
   た。子供たちからは、ゲロゲロ鳴くかえると思って喜ぶ顔も・・・・
    新年の新たな気持ちに触れ、自分を「変(か)える」ために新しいチャ
   レンジをすることを子供たちにすすめました。そした、今日のチャレンジとして
   「話す」ことをあげました。特に普段あまり話さない人との会話が進むよう
   に、冬休みの楽しかったことをたくさん話すようにすすめました。今日は一日第
   十小学校は、子供たちの楽しいお話でいっぱいになります。

 2 児童代表の言葉   
    4年生の2人がマイクなし原稿も見ない大きな声で素晴らし
   い言葉を言ってくれました。感激しました。そして終わった後の子供の笑顔
   とても印象的でした。
    こういう一つ一つのがんばりが、子供たち自身の心を育て、将来への贈り
  物
になると信じています。 

 3 校歌斉唱
    全校児童の元気な声が体育館いっぱいに響き渡りました!
    これまた感激しました。

 ※式の後には、転入生の紹介と生活指導の担当から「応援団」の話をしました。保護
  者・地域・教職員を子供たちの成長の「応援団」に例え、そんな方々への「あい
  さつ」の大切さを全校児童へ伝えました。

  保護者の皆様、地域の皆様
  昨年も大変お世話になりました。朝の見守り、読み聞かせ、算数教室、放課後子供
 教室、夏祭り、自転車教室、サマースクール、行事等のお手伝い他、多くの応援をし
 ていただき、本当にありがとうございました。
  どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
              校長 佐藤 之保   

第十小学校の児童(じどう)のみなさんへ

いよいよ3学期が始まります!
8日(金)は始業式です
みなさんの顔を見るのがたのしみです!
先生たちもみんなをってますよ
8日(金)は、お友だちともたくさんたのしいお話をしてくださいね!!