日誌

学校のできごと

3学期始業式

1月9日(火)3学期始業式 

 

あけましておめでとうございます。

本日子どもたちは、朝から元気な姿を見せてくれ、3学期の始業式を行いました。

 

 

3学期は各学年のまとめの学期です。

6年生は卒業に向けて、1~5年生は次の学年に向けた準備の時期でもあります。

1日1日を大切にしてほしいと思います。

 

また、今年は創立60周年を迎えます。

11月には記念式典の開催も予定しております。

 

今年も引き続き、感染症等、健康にも留意し、子どもたちにとって、有意義な一年になるよう教職員一丸となって取り組んでまいります。

保護者の皆様、地域の皆様の学校へのご理解・ご協力を、引き続きよろしくお願いいたします。

給食〈冬至メニュー〉

12月22日(金)給食(冬至メニュー)

 

 

今日は2学期最後の給食、冬至メニューでした。

献立は

ごはん

さけのゆずみそやき

しらたきとたけのこのピリからいため

かぼちゃのだんごじる

牛乳です。 

 

 

冬至は、1年で最も太陽の出ている時間が短くなる日で、この日を境に少しずつ太陽の出ている時間が長くなっていくことから「一陽来復」(冬が終わり、春になること)とも呼ばれています。

昔の人は、太陽の力が弱まると人間の運気も衰えると考えていたことから、冬至の日に、かぼちゃやあずきを食べて力をつけ、ゆず湯で身を清めて、幸運を呼び込み、無病息災を願う風習が生まれました。

 

冬休みまであと少し、元気に過ごしたいものですね。

 

今日は5時間目に全校で校舎の大掃除を行いました。

 

今年の汚れを今年のうちに綺麗にして、冬休みを迎えられそうです。

小中連携 外国語活動

12月22日(金)小中連携 外国語活動

今日は今年最後の小中連携 外国語活動の授業がありました。

六中の英語の先生による英語の授業は毎回盛り上がっています。

今日は今学期最後ということで、各グループごとにチームになり、アルファベットを当てていき、最終的に何の単語が出てくるかを当てるゲーム形式で楽しみました。

本格的に英語を学習する中学校まであと数か月、楽しみながら慣れ親しむことが十分できていると思います。

校内研究

12月21日(木)校内研究

 

○研究主題○

自分の思いや考えをもち、伝え合える児童の育成

〜話すこと・聞くことの活動の充実を生かして〜

 

 

 今日は東京家政学院大学教授、立川先生をお招きして、図工の研究授業を行いました。

 

テーマは『十小にアートを』

 

 

 

折り紙を教わろう(1年生)

12月20日(水)折り紙を教わろう!

今週、1年生が立川市民科の授業として、地域の人に折り紙を教わろう!というテーマで、折り紙名人に教わりながらクリスマス飾りを作りました!

サンタさんとトナカイさんの折り方を教わりました。

少し難しい折り方も、頑張って一生懸命折っていた一年生。

出来上がったときの嬉しそうな顔が印象的でした。

思い思いの作品が出来上がりました。

どれもとっても可愛いです。

 

次はこれを作りたい、あれを作ってみたい!と言う声をきいて、名人はとても嬉しかったようです!