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喜ぶ・デレ 校長日誌 立川の空から No42

校長日誌 立川の空から NO42 (2014/11/7)
「子供を真ん中に」

 つい先日のこと。本市の教育長と話す機会がありました。その際、教育長の言葉にはっとさせられました。それは次の言葉です。
「・・・子供を真ん中に置いて考えると・・・」
 教育長の言葉、本校のPTAもいろいろな場所で使っています。
 そうです。私が合言葉にしている言葉「子供をど真ん中に置く」と同じです。西砂小学校の校長と立川市全体を統括する教育長のスタンスが同じなのです。
 私ははっとした後、うれしくてきっと笑みがこぼれたと思います。
 教育長は、まじめな話の最中になぜ私がほほ笑んだのか、不思議に思われたことでしょう。
 私は、「子供を真ん中に置く」ことは、教育の基本だと思っています。

※ 今カウンターを見たら、何と3800を超えていました。とうとう富士山を超ええました。次に目指すは、ロッキーマウンテンです。皆さん、引き続きご愛読を。