日誌

学校のできごと

外国語の授業(6年生)

本日はALTの先生の来校日でした。6年生の外国語の授業の様子を紹介します。

人物当てクイズを英語で行っていました。その人物のヒントを英語で考えた文でいくつか話し、
答えとなる人物を当ててもらいます。やりとりは英語!
英語を使って堂々と発表する子もいて驚きました。


委員会発表集会

今朝は委員会発表集会がテレビを使った放送で行われました。
発表したのは保健委員会と図書委員会です。

放送を通してクイズなどが行われ、選択式のクイズに挙手をしたり、
発表が終わると拍手をしたりする様子が見られました。

これから他の委員会の発表も楽しみです。

クラブ活動

          本日は今年度2回目のクラブ活動の日でした。

       球技クラブ              卓球クラブ

       手芸クラブ        イラスト・工作・おりがみクラブ

       ダンスクラブ          室内ゲームクラブ

       サイエンスクラブ         タブレットクラブ

今年度は全体の回数が少ない分、1回1回を大切に、楽しく過ごしてほしいものです。

ファーレ立川アート見学(5年)

昨日、5年生の児童が図工の学習で、立川駅前のファーレ立川アートの見学へ行きました。
ガイドさんに説明していただきながら、たくさんのアートを鑑賞しました。
町に溶け込むアートが素敵です。私たちの住む立川のことが、もっと好きになりました。


               ~ファーレ立川アートとは~
「ファーレ立川」は、1994年10月13日に、立川駅北口の米軍基地跡地に誕生したホテル、デパート、映画館、図書館、オフィスビルなど、11棟の建物からなる5.9haの街。イタリア語の「FARE(創る・創造する・生み出すの意)」に立川の頭文字「T」をつけ「ファーレ(FARET)立川」と名付けられた。
今では国内外から多数の方が訪れ、アートを通じた街づくりの代表となっている。

36か国92人の作家による109点のアートは、車止めやベンチ、街灯、換気口など街の機能を併せ持ち、20世紀末の現代世界を映し出す。

1997年には市民ボランティア団体「ファーレ倶楽部」が結成され、アートガイドや清掃、「ファーレ立川アート」作家のワークショップなどの活動を行っている。

「ファーレ立川アート」は、パブリックアートの代表例として図工の教科書に掲載されるだけでなく、2008年より立川市の小学生の授業に取り入れられ、地域の生きた教材となっている。

           ファーレ立川アート公式ホームページより抜粋

2年生町探検②

昨日、2年生が先週に続き2度目の町探検に行きました。
今回は学校から見て東側の方面を探検しました。

住宅街を抜けると大通りがあり、大きなお店が点在する中を、進んでいきました。