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学校のできごと
オリンピアンによるサッカー教室
本日は元女子サッカーオリンピック選手である泉美幸さんが来校し、
サッカー教室として授業を行いました。
本日と2月10日・12日の3日間で、全クラスに授業をしていただきます。
泉先生には毎年お世話になっており、今回で5回目の来校ということで、
子どもたちも泉先生に親しんでいる様子でした。
~4年生~


~3年生~


~2年生~


ボールに慣れる運動から、ドリブル、パスの練習、最後に試合形式のゲームを行い、
あっという間の1時間でした。はつらつとした泉先生が、ゲーム中に子どもたちの中に時折入り、
華麗にドリブルする姿がかっこよかったです!
サッカー教室として授業を行いました。
本日と2月10日・12日の3日間で、全クラスに授業をしていただきます。
泉先生には毎年お世話になっており、今回で5回目の来校ということで、
子どもたちも泉先生に親しんでいる様子でした。
~4年生~
~3年生~
~2年生~
ボールに慣れる運動から、ドリブル、パスの練習、最後に試合形式のゲームを行い、
あっという間の1時間でした。はつらつとした泉先生が、ゲーム中に子どもたちの中に時折入り、
華麗にドリブルする姿がかっこよかったです!
委員会活動
昨日委員会活動が行われました。
今年度の委員会活動も終わりに近づいています。6年生ももうすぐ卒業です。
下級生は6年生の姿から学び、南砂小学校のリーダーへ成長してほしいです。
~代表委員会~ ~集会委員会~


~運動委員会~ ~保健委員会~


~美化委員会~ ~園芸委員会~


~図書委員会~ ~放送委員会~


★明日は土曜授業です。よろしくお願いします。
今年度の委員会活動も終わりに近づいています。6年生ももうすぐ卒業です。
下級生は6年生の姿から学び、南砂小学校のリーダーへ成長してほしいです。
~代表委員会~ ~集会委員会~
~運動委員会~ ~保健委員会~
~美化委員会~ ~園芸委員会~
~図書委員会~ ~放送委員会~
★明日は土曜授業です。よろしくお願いします。
理科の授業
5年生が「物の溶け方」の学習を行っていました。
問題は「食塩を水に溶かすとき、全体の重さは、溶かす前後で変わるだろうか」
この問題について、まずは一人一人自分の予想をノートに書きます。
食塩を水に溶かすと透明な水溶液に…食塩は水の中に?それとも蒸発している?
さて重さは変わるのか?

その後班になり、自分の意見を紹介し合います。この時出てきたのが大きな円形の
ホワイトボード!円を人数分に区切り、自分の考えを書きます。


何人か発表した後は、ホワイトボードを裏返し(裏表ともホワイトボードになっています!)
問題を確かめるための実験方法を考えました。こちらは班のメンバーで意見を出し合い考えます。
実験に向け意欲とチームワークが高まります!
問題は「食塩を水に溶かすとき、全体の重さは、溶かす前後で変わるだろうか」
この問題について、まずは一人一人自分の予想をノートに書きます。
食塩を水に溶かすと透明な水溶液に…食塩は水の中に?それとも蒸発している?
さて重さは変わるのか?
その後班になり、自分の意見を紹介し合います。この時出てきたのが大きな円形の
ホワイトボード!円を人数分に区切り、自分の考えを書きます。
何人か発表した後は、ホワイトボードを裏返し(裏表ともホワイトボードになっています!)
問題を確かめるための実験方法を考えました。こちらは班のメンバーで意見を出し合い考えます。
実験に向け意欲とチームワークが高まります!
百人一首
3年生が百人一首に取り組んでいました。
100首が20枚ずつ5色に分けられた、5色百人一首。
少なめの枚数で集中しやすいです。2人1組で対戦し先生が札を読み上げるとき、
教室がしんと静まり緊張感を感じます。子どもたちが集中しているのが伝わります。
下の句が読み上げられ札を取った後はわっと緊張がほぐれ、子どもたちの笑顔や
くやしそうな様子がかわいらしいです。



100首が20枚ずつ5色に分けられた、5色百人一首。
少なめの枚数で集中しやすいです。2人1組で対戦し先生が札を読み上げるとき、
教室がしんと静まり緊張感を感じます。子どもたちが集中しているのが伝わります。
下の句が読み上げられ札を取った後はわっと緊張がほぐれ、子どもたちの笑顔や
くやしそうな様子がかわいらしいです。
認知症サポーター養成講座
本日、4年生を対象に「認知症サポーター養成講座」が行われました。
若葉地域統括支援センターから社会福祉士の方が来校され、授業を受けました。


超高齢化社会の日本。人口の3人に1人は高齢者であり、85歳以上の4人に1人が
認知症と言われています。この割合いはこれからますます増えていくことでしょう。
このような社会において、人と人とが支え合い、共生していく意識はますます大切なこと
かと思います。「認知症サポーター」とは、何か特別なことをするのではなく、
認知症の人をやさしく見守り認知症の人を応援する人のことを言います。
授業では認知症について学び、周りの人の助けがあると症状が軽くなること、責めたり
厳しく接すると症状が悪化すること、認知症の人に接する時に重要な「3つのない」
①驚かせない②急がせない③心を傷つけない、などが大切なことなどを学びました。


認知症の人に対する優しい声掛けやちょっとした手助けが、とても重要です。
高齢者に限らず、周囲の人に思いやりを持って接することの大切さを感じました。
授業の最後に子どもから「近所にお年寄りがいるので、困っていたら助けたいです。」
という感想が聞かれました。
授業の後は認知症サポーターの証「オレンジリング」を全員がもらいました。
若葉地域統括支援センターから社会福祉士の方が来校され、授業を受けました。
超高齢化社会の日本。人口の3人に1人は高齢者であり、85歳以上の4人に1人が
認知症と言われています。この割合いはこれからますます増えていくことでしょう。
このような社会において、人と人とが支え合い、共生していく意識はますます大切なこと
かと思います。「認知症サポーター」とは、何か特別なことをするのではなく、
認知症の人をやさしく見守り認知症の人を応援する人のことを言います。
授業では認知症について学び、周りの人の助けがあると症状が軽くなること、責めたり
厳しく接すると症状が悪化すること、認知症の人に接する時に重要な「3つのない」
①驚かせない②急がせない③心を傷つけない、などが大切なことなどを学びました。
認知症の人に対する優しい声掛けやちょっとした手助けが、とても重要です。
高齢者に限らず、周囲の人に思いやりを持って接することの大切さを感じました。
授業の最後に子どもから「近所にお年寄りがいるので、困っていたら助けたいです。」
という感想が聞かれました。
授業の後は認知症サポーターの証「オレンジリング」を全員がもらいました。
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