校長日誌

いしずえ

いしずえ836

■給食はカレーでした。「夏野菜カレー」で元気がでた生徒も多いかも知れませんね。この頃はスプーンを水につけて食べ始めたり、醤油やソースをかけたりする人も減りましたね。いえこれはみな我が家の例です。ライスカレーと言ったのも我が家でした。ところで、金曜日の我が家はカレーと決まっています。野菜もお肉も給食でいただきました!

(7月12日飯田芳男)

 

いしずえ835

■中学生の時、夏休みは、強い子になりたくて(個人の感想です!)「ミロ」を愛飲していました。でも、朝麦茶を作るのは私の仕事でした。沸騰したやかんのお湯に麦を入れます。面倒なので「ティーパックが売ってないかなあ」と切実に思いました。今は売られていますね。水やお茶を買う時代になるとは、あの頃は想像もつきませんでした。麦茶とミロで中学校生活がよみがえります。

(7月11日飯田芳男)

いしずえ834

■給食はラタトゥイユでした。南フランスの郷土料理です。たまねぎとにんにくは立川産でした。トマトベースでおいしくいただきました。今日の給食でインゲン豆や大豆をたくさん食べました。我が家では豆料理をなかなか食べないので嬉しいメニューでした。ところで今日は納豆の日です。私の朝食は納豆でした。今日は、課題に粘り強く立ち向かっています!!

(7月10日飯田芳男)

いしずえ833

■私の学生時代はエアコン無しの暮らしでした。真夏はスイカ丸ごと1個を、出しっぱなしの井戸水で30分ほど冷やして家族で食べました。冷蔵庫が小さいの丸ごと購入していました。何回かに分けて食べる方法を知らない我が家では、お腹いっぱい食べる羽目に。時には主食です!!スイカは、風鈴の音を聴きながら、なぜか塩をかけて食べていました。母は風鈴を「我が家のクーラー」と呼んでいました。その風鈴は真冬の木枯らしでも鳴り響いていました。寝苦しい夜は、真冬の風鈴を思い出しています。

(7月9日飯田芳男)

いしずえ832

■今日は「チキン南蛮の日」です。甘酸っぱい合わせ酢で炒めたり、揚げたりした調理法は今では多くの人に好まれています。おそば屋さんではねぎが入ると「南蛮そば」と呼んでいる気がします。さて、今日の7と8の語呂合わせで、いろいろな記念日ができそうです。私もつくってみます!

(7月8日飯田芳男)