学校の出来事

学校の出来事

立川市シビックプライド

1学年は、6校時の総合の時間を使って立川シビックプライド(=多摩検定のこと。昨年まで多摩シビックプライド)を実施しました。この検定は、立川市民科(=立川市独自の学習)の一環として、生徒が立川市について知ることを通して、より一層立川についての興味・関心を高めようというものです。夏休みや朝の学習を通して学んだ成果を発揮できたでしょうか。
  

専門委員会

2学期初めての専門委員会を、26日(水)放課後に開きました。1学年から3学年までの専門委員が集まり、今学期の活動方針や具体的な内容を確認しました。広報委員会は新聞の書き方の確認を行い、保健委員会は感染症対策と熱中症対策を兼ねた教室の換気方法についての確認、美化委員会は話合いの後、実際に校内の美化活動を行いました。その他の委員会や学級委員会、生徒会本部も和やかな雰囲気の中で活動に参加していました。
     

校内研修

8月24日(月)放課後、教職員の校内研修を行いました。今年から、本校にも「特別支援教室プラス」が開設されたのにともない、教職員全員がも特別支援教育に関する研修を深めました。ちなみに、夏休み中の21日(金)にも、「アレルギー生徒への対応とAEDを扱う研修」を実施しました。
  

2学期始まる

8月24日(月)2学期が始まりました。今年の夏休みは短くあっという間に終わってしまいましたが、元気に登校する姿を見て安心しました。始業式は、感染症予防のため校内放送で行われ、校長先生のお話や生徒代表の言葉があり、その後、夏休み中の部活動の表彰の紹介、選挙管理委員から生徒会選挙に向けてのお知らせがありました。初日でしたが、授業も早速はじまりました。新たな気持ちでがんばりましょう。
        

専門委員会

期末考査の給食のあとは、専門委員会が開かれました。生徒会本部は、職員階段の両側にあるプランターをきれいにして、後日行う花植に備えました。1年学級委員会は学級アンケートの集計を、2・3年学級委員会は1学期の反省と残りの1学期の過ごし方を話し合いました。どの専門委員会の話し合いも、3年生が2・1年生をしっかりリードして進めている姿が見られました。