日誌

2016年11月の記事一覧

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No273 (2016/11/15)

校長日誌 西砂の空から No273 (2016/11/15)

学芸会!③

 3番目は、5年生の演目「魔法を捨てたマジョリン」です。

物語は、小学生の魔女、マジョリンが人間の優しさ、思いやりに触れて、魔女から人間に変わりたいと願い、最後は人間とともに魔女を撃退するというものです。
背景画もすごいですね。

この劇は、もともとミュージカルのため、ソロと合唱がたくさんあります。5年生は日頃の音楽の成果を存分に発揮していました。

舞台から降りると今度は合唱隊。歌はミュージカルの命です。

フィナーレは、全員合唱。歌声がきれいでした。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No272 (2016/11/14)

校長日誌 西砂の空から No272 (2016/11/14)

 学芸会!②

 1年生の演目は「おたまじゃくしの101ちゃん」。

101匹のオタマジャクシの中でひときわわんぱくな101ちゃん(101番目の兄弟)が迷子になり、母蛙が懸命に探すストーリー。

工夫した衣装は、支援員の鈴木先生の支援でできあがったとのこと。

エンディングは、やはり全員合唱。かわいかった~っ。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No271 (2016/11/14)

校長日誌 西砂の空から No271 (2016/11/14)

 学芸会!

 学芸会へたくさんのご参観を得ました。子供たちもお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんの前で精一杯演じることができて満足だと思います。
 さて、お仕事のご都合等で残念ながら、お子さんの活躍をご覧いただけなかった皆さんに、何号かに渡って、学芸会の様子をお知らせしましょう。(ちなみに、本校の教員でも我が子の学芸会と重なって、我が子の活躍を見られなかった者がいます・・・。)

4年生による、「長靴を履いた11匹の猫」。弱虫にゃんたろうが、仲間と協力して奮闘するうちに、真の英雄になっていくサクセスストーリー。

猫の英雄、にゃんたろうのふりをしていた弱虫にゃんたろう。正体がばれるときが来ました。

最後は全員で合唱。頑張りました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から NO270 (2016/11/12)

校長日誌 西砂の空から NO270 (2016/11/12)
 
 学芸会、お待ちしています。

 今朝は快晴。晴れ男の面目躍如です。昨日と打って変わって、今日は暖かくなるとのこと。うれしいです。

見てください。この透き通るような青空。会場入り口は、写真の下、カラフルな装飾があるところです。なお、お知らせしたように、子供たちの熱演のため、時間が遅れ気味です。各学年の開始時刻が遅れることがありますので、ご承知おきください。

 さて、マメールやHPでお知らせしたように、本日の学芸会保護者鑑賞日をスムーズに、楽しくご覧いただくために、いくつかのお願いをしました。お出かけ前に再度ご確認いただけると幸いです。
 今朝(6:48頃)、出勤する私は、体育館からのドラムの音を聞きました。
 確かめると、6年生担任でした。今日6年生の劇で、BGMとしてたたくドラムの練習をしていたのです。これまでも繰り返し練習をしてきたのですが、最終の確認練習をしたかったのでしょう。今回の学芸会では、先生方は黒子に徹して、一生懸命子供たちが光るように陰で支えてきました。
 学芸会をはじめ、学校の教育活動の主役はもちろん、子供たちです。でも脇役の教師の役目は大切です。脇役がしっかりしてこその主役だからです。
 子供たちと教師で創り上げた学芸会、どうぞお楽しみください。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No269 (2016/11/10)

校長日誌 西砂の空から No269 (2016/11/10)

 明日は学芸会

 学芸会児童鑑賞日の前日準備を子供たちと教員で行いました。


学芸会会場、体育館の入り口の装飾です。明後日12日土曜日の保護者鑑賞日は、ここから入場していただきます。
明日の本番に向けて、子供たちの意欲も高まっています。