日誌

学校のできごと

第58回 体育祭

 スローガン「一戦必笑 本気の翔夢 ~今、再起~」
 6月8日(火)、体育祭を実施しました。今年度、全校で取り組む初めての行事です。
 競技も応援も一生懸命に取り組み、上級生が後輩に立派な姿を見せました。


第58回体育祭 挙行 6月8日(火)
第58回体育祭を 6月8日(火)、快晴の下、開催し全プログラムを競技できました。
生徒の諸君は、限られた練習時間を密度濃く取り組み、集団生活の中で
「みんなが協力し、どうしたらより高い目標を達成できるか。
素晴らしい記録を作り出すための知恵を出し合うにはどんな話し合いをすればよいのか。」
について沢山の貴重な経験を積み重ねてくれました。
3年生をはじめとして上級生が下級生に素晴らしい手本を示し、
1年生の集団行動の成長には、目を見張るものが多々ありました。
好天のため"熱中症"を警戒し互いに声を掛け合う生徒の姿、
互いを思いやる優しさが、これまで以上に強く感じられました。
今年も、生徒席の椅子の間隔を確保するために生徒座席にトラック全周囲を利用するとともに、
学外の方々との接触を限定するために、昨年に続き"無観客"の形態をとらせていただきました。
この環境下で、確実な生徒の成長を実感できたことは生徒の自己肯定感を大きく高めています。
そして、次なる学校行事への土台になるものと確信します。
今後も、本校の教育活動にご理解とご支援を頂けますようお願いし報告とさせていただきます。
【結果】努力賞 10組
    1年 優勝 6組  準優勝 5組  第3位 1組
    2年 優勝 4組  準優勝 6組  第3位 5組
    3年 優勝 4組  準優勝 1組  第3位 5組
【新記録】2年女子100m   13秒90
     2年女子  50m   7秒56
     
2年女子400mリレー 58秒08








6/2予行で最善を目指し
     互いに応援











6/8体育祭での競技
   質の高いプレイ

体育祭クラス旗づくり

 体育祭に向けて、各クラスで放課後にクラス旗の製作をしています。
 各クラスで個性あるデザインになっています。

 

生物育成 10組

 技術の授業に中庭と北門横を耕しました。
 土づくりをするのに体力がたくさん必要なことを体験できました。

昭和記念公園 校外学習 1年生

 昭和記念公園に歩いて行きました。クラスごとに芝生に大きく広がって座り、お昼を食べて、レクリエーションを行いました。
 入学後初めての学年行事で緊張している様子もありましたが、楽しんで交流していました。

部活動の活躍

正門入り左側に部活動の活躍を記した懸垂幕が掲示されました。PTAが用意してくださいました。ありがとうございます。

これからも五中生の多くの活躍を期待しています。

 

立川市民科 立川シビックプライド

 1年生は、6校時の総合的な学習の時間に地域学習を行い、その中で立川シビックプライド(立川に関する検定)を実施しました。結果はゴールド賞が27%、シルバー賞が71%となりました。
 別の時間には、1人1台に貸し出されているクロームブックを活用し、地域を調べる学習を行い、まとめたものが廊下に掲示されています。

市小・中学校における電話応対の音声案内が始まりました。

教育委員会では、長時間勤務となっている教員の負担を軽減し、授業準備等に集中できる環境を整備し教育の質を高めるために、平日の夜間及び土曜・日曜日、祝日等に電話応対の音声案内を開始しました。           

 令和321日(月曜日)の放課後より開始しました。学校への電話連絡につきましては、以下の電話応対時間にご連絡いただきますようお願いいたします。

1)授業日(平日以外に学校公開や行事等を行う日を含みます。)

730分~1900

2)長期休業期間(例:夏休み)

8時15分~16時45分
上記の時間以外の日(例:土・日・祝日・振替休業日・学校閉庁日)は音声案内となりますので、電話応対時間に改めておかけ直しいただきますようお願いいたします。

                                                      立川市教育委員会

北多摩地区美術展 作品展示

 北多摩地区美術展が残念ながら中止となりました。南校舎1階保健室前に代表生徒の作品が展示されています。
 生徒の皆さん、1~3年生のさまざまな作品を鑑賞してみましょう。

書き初め展示

冬休みの課題で取り組んだ書き初めを教室に掲示しました。
国語係と有志で協力をしながら作業しました。
人の作品を鑑賞してみましょう。


1年生「東雲春光」「真の友情」


2年生「人生の宝物」「方針を語る」


3年生「感性が光る」「自分の進路」