日誌

九中のできごと

授業(3年・国語)

3年生の国語の授業では、「作られた『物語』を超えて」という題材で、具体と抽象などの情報と情報との関係について理解を深める学習に取り組みました。

16日(金)は、単元の最後の授業でした。

これまでの学習内容を振り返りながら、「筆者の考えについて自分の考えをもつこと」を目標に学習を進めました。

授業の中では、一人ひとりが考え、まとめる時間、近くの席の人同士で共有する時間、ICT機器(タブレットPCと電子黒板)を活用して、クラス皆で考えを共有する時間、そして、それをもとに班ごとに話し合う時間が設定されていました。

どの活動にも、みんな真剣に取り組み、活発に意見交換を行なっていました。

朝読書

九中の朝は、読書で始まります。

紙の本を読んでいる人が多いですが、タブレットPCで読んでいる人もいます。

読書に親しみ、たくさんの本と出会い、新しい世界への扉を開きましょう!

体育大会に向けて(3年)

3年生の大ムカデの練習風景です。

最初は縄をつけずに足を揃える練習。

次に、ゆっくりと、掛け声をかけながら歩いて1周。

その後、駆け足に挑戦していました。

3クラス、6匹のムカデたちが、体育大会当日までにどれだけの成長を遂げるか、乞うご期待!

体育大会に向けて(1年)

この時間は、バトンパスの練習をしていました。

何度も繰り返し練習して、バトンの渡し方やタイミングを確認していました。

体育大会に向けて(2年)

大縄跳びの練習中です。

みんなで息を合わせて連続して跳びます。

回し手の二人も、全身を使って力強く縄を回していました。