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九中のできごと
教育実習生研究授業3
5日(木)の3時間目、1年生の理科の授業で教育実習生の研究授業を行いました。
「身のまわりの物質」の単元で、この時間は、「さまざまな金属と非金属の性質を比べ、それぞれの特徴について、共通点と相違点を見出し、表現する」ことを目標に実験を行いました。
教育実習生研究授業2
5日(木)の1時間目に、3年生の美術の授業で、教育実習生の研究授業を行いました。
「15歳の自分〜現在から未来へ〜(自画像)」の単元で、この時間は、「コンテの持つ質感に感情を乗せる」ことを目標に、コンテで目を描くことに挑戦しました。
最初に先生が描いた絵を見ながら、どんな感情が込められているか、またコンテの使い方によってどんな違いが出るかを確認した後、それぞれが作品づくりに取り掛かりました。
授業の終わりには、個性あふれる様々な「目」が描きあがりました。
教育実習生研究授業
1年生の数学の授業で、教育実習の先生が研究授業を行いました。
この日の授業の目標は、「正方形をつなげた棒の本数の求め方を自分なりの方法で考え、式や図を使って説明することができる」ようになることでした。
電子黒板やプリント、黒板、ホワイトボードを活用し、お互いの考えを共有しあいながら、学習を進めました。
ゴール(解答)にたどり着くために、いろいろな方法、考え方があることも学べました。
授業(3年・英語)
体育大会が延期となった31日(土)は、5時間授業を実施しました。
4時間目の3年生の英語の授業では、これまでに学んだ表現を使ってゲームにチャレンジしていました。
お題のワードを班の仲間に当ててもらうのですが、そのものを現す単語を直接言うことはダメというルールでした。
「何て説明すればいいの?」「むずかしい…」と言いながらも、必死に考え、説明する出題者。
説明を聞きながら、想像力を働かせ、一生懸命にお題のワードにたどり着こうとする解答者。
説明したい言葉が出てこずに、思わずジェスチャーが飛び出す場面もありましたが、正答がでると「やったぁ!」「なるほど!」「よく分かったね!」「惜しかった!」など、出題者も解答者も一緒に喜び、楽しそうに活動していました。
↑教育実習生も参加!
デザイン「ぺ」
ペン習字部では、1〜3年生の部員と先生がひとつずつ「ペ」の文字を書きました。
”ベスト・オブ・ペ”を選ぶべく、全校生徒と教職員を対象に投票が行われていましたが、いよいよ決定したようです。
あなたの投票した「ペ」は、ベスト・オブ・ペに選ばれたでしょうか?