日誌

学校の出来事

ふれあい松明祭り

8月18日(土)に西砂小の校庭で、西砂川青少健主催の地域最大イベント「ふれあい松明祭り」が開催されました。毎年、交互に西砂小と松中小の校庭を会場として行われています。今年も、西砂小吹奏楽部が演奏しました。初心者から卒業生も含め、練習の成果を発揮すべく、どの子も一生懸命に演奏していました。
  
                       お祭りのトップをきっての演奏でした
  
全国的にも珍しい、束ねられた麦わらに火をつけて回す、お盆の風習です。かつては、五日市街道沿いに松明の火が回っていたそうです。

夏季水泳指導 最終日

今年の夏は、異常な暑さで熱中症が心配される中、本校の夏休みの水泳指導が本日で無事終了しました。最終日の今日は、検定で締めくくられるので、どの子一生懸命に取り組んでいました。
  

終業式

                                                                                                                     平成最後の1学期の終業式が終わりました。
色々な先生から、夏休みの過ごし方についての話がありました。
皆さん、充実した夏休みにするために、計画を立て楽しく安全に過ごしてください。  また2学期に元気な姿を見せてください。

3年 福祉体験活動

7月6日(金)の3校時~5校時に、3年生が各学級ごとに福祉体験活動を行いました。これは、障害のある方々との交流を通して、様々な人が共に暮らしていることを知り、共により良く暮らすにはどうしたらよいかを考えていく、という学習です。本校では、3~6年生で学習しています。3・4年生はゲストティーチャーの方と、まずは仲良しになるのがめあてです。グループごとに自己紹介や簡単な遊びを通して、和やかな時間を過ごしました。
  
 

4年 ごみ収集出前授業

7月5日(木)の5校時に、市内ごみ収集業者の高杉商事さんによる、4年生の出前授業が行われました。ごみ収集車にごみを入れる体験や運転席に乗せてもらったり、ごみ収集車の仕組みや収集時の苦労など聞くことができました。高杉商事さんは、西砂小のすぐ北側にあるので、子供たちも親しみがあるようでした。