日誌

学校の出来事

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から NO275 (2016/11/17)

校長日誌 西砂の空から NO275 (2016/11/17)

 学芸会!⑤

 こんにちは。5番バッターは、3年生でした。

3年生は、ギャングエイジにぴったりの題材「わんぱくぼうえけんたい」でした。
家で叱られてばかりの子供たちが冒険の旅へ。

宝物「光の矢」を探しに冒険に出たのですが、実は、その宝物とは「自分たち自身」だったということに気づきます。

フィナーレは、全員合唱。力いっぱい歌いました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No274 (2016/11/15)

校長日誌 西砂の空から No274 (2016/11/15)

学芸会!④

 4番目の出番は2年生。演目は「スイミー」。スイミーは、国語の教科書にも載っている物語です。(もしかすると、読者の皆様も小学2年生のときに読んだことがあるかもしれませんね。私は、その昔2年生の担任をしたときに、この物語で研究授業をした覚えがあります。)

スイミー(黒色の魚)と兄弟たち。この兄弟たちは、マグロに食べられてしまいます。

海をさまよっているうちに、スイミーは、いろいろな海の生き物に出会い、元気を取り戻します。そして、とうとう自分の兄弟と同じ種類の魚と出会い、力を合わせて大きな魚と対抗することを思いつきます。小さな魚が固まって動き、巨大魚に見えたことからマグロを追い出すことに成功。

最後は全員合唱。(暗くてよくわからずすみません。)
2年生らしく、元気に歌えました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No273 (2016/11/15)

校長日誌 西砂の空から No273 (2016/11/15)

学芸会!③

 3番目は、5年生の演目「魔法を捨てたマジョリン」です。

物語は、小学生の魔女、マジョリンが人間の優しさ、思いやりに触れて、魔女から人間に変わりたいと願い、最後は人間とともに魔女を撃退するというものです。
背景画もすごいですね。

この劇は、もともとミュージカルのため、ソロと合唱がたくさんあります。5年生は日頃の音楽の成果を存分に発揮していました。

舞台から降りると今度は合唱隊。歌はミュージカルの命です。

フィナーレは、全員合唱。歌声がきれいでした。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No272 (2016/11/14)

校長日誌 西砂の空から No272 (2016/11/14)

 学芸会!②

 1年生の演目は「おたまじゃくしの101ちゃん」。

101匹のオタマジャクシの中でひときわわんぱくな101ちゃん(101番目の兄弟)が迷子になり、母蛙が懸命に探すストーリー。

工夫した衣装は、支援員の鈴木先生の支援でできあがったとのこと。

エンディングは、やはり全員合唱。かわいかった~っ。

喜ぶ・デレ 校長日誌 西砂の空から No271 (2016/11/14)

校長日誌 西砂の空から No271 (2016/11/14)

 学芸会!

 学芸会へたくさんのご参観を得ました。子供たちもお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんの前で精一杯演じることができて満足だと思います。
 さて、お仕事のご都合等で残念ながら、お子さんの活躍をご覧いただけなかった皆さんに、何号かに渡って、学芸会の様子をお知らせしましょう。(ちなみに、本校の教員でも我が子の学芸会と重なって、我が子の活躍を見られなかった者がいます・・・。)

4年生による、「長靴を履いた11匹の猫」。弱虫にゃんたろうが、仲間と協力して奮闘するうちに、真の英雄になっていくサクセスストーリー。

猫の英雄、にゃんたろうのふりをしていた弱虫にゃんたろう。正体がばれるときが来ました。

最後は全員で合唱。頑張りました。