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2025年1月の記事一覧
羽村取水堰へGO!
あきる野ふるさと工房で
軍道紙作り体験が終わりました!
力加減が難しく、
職人さんの気持ちが
より分かったと思います。
次は羽村取水堰!
校外学習へGO!
タイル広場で出発式を済ませて
あきる野ふるさと工房に向かっています。
バスでは仲良く和やかに過ごしています!
写真を載せられないのがつらいです……
【5年生】学年レク集会をしました!
6年生まで残り2ヶ月!
学年の結束を強めるために学年集会(レク)を行いました。
(今回は外遊び)
担当になった係の子どもたちが
毎日話し合いながら遊びの内容を決め、
司会・進行も子どもたちが行い、楽しく自立した
集会を楽しみました。
最後は全員大縄で締めくくりました。
次回の学年集会は室内遊びを計画しています。
最高学年に向けて、ホップ・ステップ・ジャンプ!
おもちのために!
飼育委員会では
クラス代表5名が月に1度
飼育方法やうさぎのイベントについて
考える活動をしています!
どんなイベントかはお楽しみ、、、
図書室の装飾
毎回、楽しみな図書室の装飾。今月は「節分」です。図書室に行くのが楽しみになりますね♪ また、季節に合った本を手に取りたくなります♪
図書ボランティアの皆様、すてきな装飾をありがとうございます!
ふれあい動物園【1.2年生】
今日は3,4時間目に移動動物園が来ました。
モルモット、ハツカネズミ、にわとり、うさぎ、アヒル達を自由に触ったり抱っこしたりすることができました。
最初は怖がって遠くから見ていた子ども達も、どんどん積極的に触れ合いを楽しんでいました。
是非ご家庭でもお話を聞いてみてください。
★四中校区小中連携協議会★
【3学期 四中校区小中連携協議会 会場:柏小学校】
毎学期実施してる四中校区小中連携協議会。3学期は、1月22日(水)午後に、柏小学校にて実施されました。
2年生の国語。詩を読む箇所を分担し、自分の読むところがきたら起立して音読します。夢中になって取り組む姿が印象的でした。
4年生の社会。スライドで画像を投影したり、ペンで情報を付け加えたり「染め物」のイメージがしやすいように工夫されていました。
6年生の国語。学年全員が体育館に集まり、一斉授業を行っていました。大人数にも関わらず体育館に響き渡る鉛筆の音。さすがの姿でした。
5時間目の授業公開後、教員たちは小グループに分かれ、各校の今年度の振り返りと、来年度の方向性について話し合いました。
各校での取組、取り組んできたことの成果、この1年間での子どもたちの変容…3回目の話し合いということもあって話が深まり、時間が足りない程でした。
小学校と中学校では授業の内容は異なりますが「子どもたちが 楽しく学べる工夫」に尽力する、教員の姿は同じです。
『6年間大切に育てられてきた子どもたちを、中学でも引き続き大切に大切に育てていきます!』という四中 宮本校長の力強い言葉に、幸小、柏小、四中の教員みんなが自然と笑顔になり、笑い合う場面もありました。今後も『9年間』という共通の見通しをもって、3校の連携を密に図っていきます。
1月の避難訓練
幸小学校では1年間の避難訓練のうち数回、予告なしで避難訓練を行います。その際児童は、日々の訓練で身につけた力を総動員し訓練に参加することになります。
本日の避難訓練は、その予告なしの避難訓練でした。しかも登校時すぐ、8:20頃に事務室から火災が起きた場合に備える訓練です。
日頃の訓練のお陰で、サイレンがなると子どもたちはその場で動きを止め、その後放送を合図に、近くの大人や上級生と速やかに校庭へ避難することができました。
災害はいつ起こるかわかりません。今回のような朝休みの場合、登校途中の場合は、自分で避難の仕方を考えなくてはなりません。もしものときにも、「おかしもち」を意識して、安全な位置に避難ができるよう、幸小学校では、これからも避難訓練に真剣に取り組んでいきます。ご家庭でも、この機会に、登下校時の安全について、お子さんと話し合ってみてください。
とある倶楽部の机上試合(テーブルゲーム)
テーブルゲームクラブは
それぞれ持ち寄った
カードゲームや
ボードゲームを使って
みんなで遊ぶ活動をしています✨
チーム対抗でそれぞれのゲームで戦い
得点を競っています!
来月は3年生がクラブ見学に来ます
テーブルゲームクラブでしかできない
ゲームがあるので
気になる方は見学へGO☆
短縄週間が始まりました!
幸小では、今日から来週の金曜日まで「短縄週間」です。
体育の授業や休み時間に、短縄跳びに挑戦しています。21日(火)と23日(木)の中休みは全員参加ですが、その他の休み時間は子どもたちが自主的に取り組んでいます。
今日の休み時間も、なわとびとなわとびカードを持って、たくさんの子どもたちが跳んでいました。この機会に、体力を向上させるとともに、自分にとって難しい技にも挑戦していってほしいと願っています。