学校のできごと・学校からのお知らせ

6年生による起業家プログラムの発表

今日の立川市民科公開講座は起業家プログラムの集大成である発表です。
5年生で行ったアクセサリーの擬似販売の反省を6年生でのクッキー販売に活かし、たくさんのことを学んできました。大変だったことも多い中「人の役に立てて嬉しい」という感想が多く、そしてどの児童も「実際の販売に関われて楽しかった」「地域の方々に感謝している」という言葉でこのプログラムを締めくくっていました。

   
    校長による公開講座のあいさつ             最後まで見守るプルミエールさん

なわとび週間始まる

1月18日からなわとび週間が始まりました。25日に予定されているなわとび大会に向けて、寒さが厳しくても中休みの校庭は大なわとびの練習をする児童でいっぱいです。クラスの仲間でコツを教えあったり、高学年が低学年のお世話をしたり、なわとびを通じて児童間の絆が強まっています。 
  

コラボ給食

今日の献立は、松中小学校6年1組の子どもたちが家庭科の時間に栄養士さんの指導も受け、考えた給食でした。
 ・揚げパン  ・たちかわてんこもりシチュー ・パプリカとコーンのいろどりサラダ  ・牛乳
栄養士さんが訪れ、「最高の献立でした」とほめていただきました。
            

大相撲観戦

1月12日(木)
東京都教育委員会の事業の一つ「子供を笑顔にするプロジェクト」で、4年生から6年生が両国国技館に行きました。
大相撲春場所を実際に観ることは、多くの子供たちが初めてということで、とても楽しみにしていたようです。
十両の土俵入りで「火鵬」の名が呼ばれると会場の声援、力士のしこを踏む音、突っ張りの音、会場の雰囲気など
普段経験できないことができました。笑顔が見れてよかったです。
  

  

立川市民科「麦プロジェクト」


11月9日(水)に地域の皆さんの協力を得て、5年生が「麦まき」をしてから2ヶ月が経ちました。
寒い季節ですが、麦は芽を出し、こんなに大きく成長していました。
もうすぐ、5年生が「麦踏」体験に出かける時期となります。

  
                11月9日   【麦 ま き

              
              1月10日  【芽を出し、成長してきた麦】