9月7日(火)に荒井勉指導教諭が、立川市内の初任者研修模範授業を行いました。
6年生の理科「てこ」の学習
課題「てこを使う時、力点や作用点の位置と手応えの間には、どのような関係が
あるのだろうか」
児童に重いがれきを持ち上げる訓練の様子を写真と動画で見せ、興味・関心をもたせました。
2人に1セットの実験道具を活用し、てこを使って重いものを持ち上げてみました。
気付いたこと、感じたこと、疑問に思ったことをタブレットPCのJamboardに記録しました。
タブレットPCのJamboardを見ながら、学級全体の気付きを共有しました。
最後に、今後学習していく問題づくりへとすすみました。