文字
背景
行間
日誌2024
学校のできごと
初任者研修模範授業
9月7日(火)に荒井勉指導教諭が、立川市内の初任者研修模範授業を行いました。
6年生の理科「てこ」の学習
課題「てこを使う時、力点や作用点の位置と手応えの間には、どのような関係が
あるのだろうか」
児童に重いがれきを持ち上げる訓練の様子を写真と動画で見せ、興味・関心をもたせました。
2人に1セットの実験道具を活用し、てこを使って重いものを持ち上げてみました。
気付いたこと、感じたこと、疑問に思ったことをタブレットPCのJamboardに記録しました。
タブレットPCのJamboardを見ながら、学級全体の気付きを共有しました。
最後に、今後学習していく問題づくりへとすすみました。
6年生の理科「てこ」の学習
課題「てこを使う時、力点や作用点の位置と手応えの間には、どのような関係が
あるのだろうか」
児童に重いがれきを持ち上げる訓練の様子を写真と動画で見せ、興味・関心をもたせました。
2人に1セットの実験道具を活用し、てこを使って重いものを持ち上げてみました。
気付いたこと、感じたこと、疑問に思ったことをタブレットPCのJamboardに記録しました。
タブレットPCのJamboardを見ながら、学級全体の気付きを共有しました。
最後に、今後学習していく問題づくりへとすすみました。
こぎつねごはん
今日の給食は、「こぎつねごはん」でした。
昼の放送では、次のような放送が流れました。
「油揚げを使った料理に(こぎつね)という名前がつくのは、きつねは油揚げが好きと昔から
言われてきたからです。昔、きつねは農作物を荒らす小動物を食べてくれるので、農家では
とても大事にされていました。そして、きつねを神様として大切に思うようになり、(油揚げ)
を供えるようになったそうです。今日のこぎつねごはんは、子ぎつねの耳をイメージして油揚
げを小さな三角形に切っています。」
昼の放送では、次のような放送が流れました。
「油揚げを使った料理に(こぎつね)という名前がつくのは、きつねは油揚げが好きと昔から
言われてきたからです。昔、きつねは農作物を荒らす小動物を食べてくれるので、農家では
とても大事にされていました。そして、きつねを神様として大切に思うようになり、(油揚げ)
を供えるようになったそうです。今日のこぎつねごはんは、子ぎつねの耳をイメージして油揚
げを小さな三角形に切っています。」
図書ボランティアの活動
東玄関の1階の掲示板の装飾が夏バージョンから秋バージョンに変わりました。
図書ボランティアの皆さんが子供たちのために綺麗に掲示をしてくださいます。
いつもありがとうございます。
図書ボランティアの皆さんが子供たちのために綺麗に掲示をしてくださいます。
いつもありがとうございます。
2年生 まちたんけん 吉澤農園
生活科のまちたんけんの学習で、クラスごとに学区の吉澤農園に行きました。
4万本のミニトマトを育てていること、ミニトマトにあげる水の量などはすべてコンピューターで管理していること、ミニトマトは11ヶ月で9mの高さまで伸びることなどのお話を聞きました。自動で薬を散布する機械も見せていただきました。
子どもたちは、広いハウス、たくさんのトマトの数、大きな水のタンクなどに驚いていました。
避難訓練
避難訓練を行いました。
本日は、中休み中に避難が必要な場合を想定して行いました。
その時に必要な避難方法を子供たち自身が考え、避難することができました。
ご案内
欠席・遅刻・早退連絡
欠席等の連絡はオンラインでの連絡にご協力ください。
不明な場合は、学校までお問い合わせください。
訪問者数
8
4
6
3
3
4
おおぞら保護者
おおぞら保護者ページを閲覧するにはログインが必要です。こちらをクリックしてください。
リンク