日誌

学校の出来事

あいさつ運動

22日から25日まで、代表委員会が朝のあいさつ運動を行っています。
朝8時に正門に立って、「おはようございます」と登校してくる人達に元気に挨拶をしています。
自主的な活動がうれしいですね。
 


福祉体験

西砂小の特色ある教育活動の1つでもある、多様性尊重、障がい者理解教育として、
立川の自立生活センターの協力で、障害のる方々との交流会を実施しました。
対象は5年生です。3クラスあるので、1クラスずつ3回行いました。
 
 
4名のゲストをお迎えしたので、各クラス4グループに分かれて、それぞれどんなことをしたらよいか考えて取り組みました。
視覚障害や肢体不自由などのハンデがあっても、一緒に楽しめることは何か、
考えたことを実践し、振り返りを含めて、様々なことを学びました。
来ていただいたゲストの皆さんからは、「とても楽しかった」と満足の言葉をいただきました。

読書旬間

今週から読書旬間がスタートしました。
毎朝、静かに読書します。
1,2年生には図書委員の児童が読み聞かせをしてくれました。
 
 
 

タブレットpcがきた

1年生から3年生にも、1人1台タブレットPCが配布されました。
昨日は2年生が、ログイン作業を行いました。
慣れている児童も多いですが、みんな嬉しくて興奮気味。



普段は1,2年生は学校に保管しています。
授業等で徐々に使っていきます。

水泳指導始まる

昨年は実施できなかった水泳指導ですが、今年度は感染症対策を講じながら、
指導内容と実施方法を工夫して、行うことにしました。
さっそく5年生と1年生の半分のクラスが実施しました。
 
 
学年を半分にして実施するため、実施回数も少なくなります。ですので、泳法というよりは、水の冷たさや浮力、息の仕方など、水中の感覚や安全な水泳を重点に体験、学習することを中心に行います。梅雨の晴れ間にできることを願っています。