日誌

学校の出来事

10月11日(金)の様子(3年:社会科見学)

今日は、3年生が社会科見学に行きました。

3年生は、社会科で立川市のことについて学んでいます。

社会科見学では、市内めぐりで学校給食共同調理場、立川駅周辺、みのーれ立川、立川市役所を見学しました。

学校給食共同調理場では、給食ができるまでの様子を見せていただき、実際に食べました。

目と耳と心で、多くのことを学ぶことができた社会科見学となりました。

見学をさせていただいた皆様、お世話になり、ありがとうございました。

※写真は、校長先生です。

 

 

10月10日(木)の様子(5年:体育)

今日は、読売ジャイアンツによる「小学校体育支援授業」が行われました。

授業を受けたのは、5年生です。

学級数が多いため、2日間に分けて来てくださいました。

講師は、ジャイアンツアカデミーというところで講師をしている方々です。

今、5年生では体育の授業で「ティーボール」を行っています。

打つポイントを教えてもらい、互いに「ナイス!」「ドンマイドンマイ!」など、声を掛け合いながら取り組みました。

講師の皆様、ありがとうございました。

また、午後に学校運営協議会を行いました。

学校運営協議会では、本校の子供たちの様子などを見ていただき、教育活動などについて定期的に協議を行っています。

今日は、5校時の子供たちの学校生活の様子を見ていただき、その後、本校の教育活動などについて協議を行いました。

ご多用の中、ありがとうございました。

写真は、5校時の子供たちの様子です。

 

10月9日(水)の様子(6年:体育)

今日の5時間目に、6年生の学級で研究授業がありました。

教科は、体育です。

今回の研究授業は、立川市内全小学校の先生方が、それぞれ学びたい教科等に分かれて研究を行う「立川市小学校教育研究会」で行ったもので、市内からたくさんの先生方が来られていました。

体育館で「ソフトバレーボール」を行い、チームで考えた得点をとるための動きを試しながら、チーム練習や対抗戦に取り組みました。

子供たちは、この学習を通して、運動の楽しさや喜びを味わうことができたようです。

10月8日(火)の様子(4年:立川市民科)

今日は、4年生の子供たちが、立川市民科の学習の一環として、「立川市認知症サポーター養成講座」を受講しました。

この講座は、毎年、立川市内の地域包括支援センターの方々が、立川市内の全小学校で開催しているものです。

今回、本校には「かみすな地域包括支援センター」の方々がいらっしゃり、認知症について、子供たちに分かりやすく話をしてくださいました。

子供たちは、認知症について理解を深めるとともに、高齢者の方々に対して優しい気持ちで接することの大切さを学ぶことができました。

「かみすな地域包括支援センター」の皆様、ご多用の中お越しくださり、ありがとうございました。