文字
背景
行間
学校の出来事
校長日誌 西砂の空から NO356 (2017/2/5)
今日の給食
今号は、今日の給食です。(まぎらわしくてすみません。)
たらこスパゲッティ(ケチャップ)、アメリカンドッグ(マスタードソース)、カブのスープ、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO355 (2017/2/5)
昨日の給食
今日の給食、ではないことをお許しください。
今日の給食メニュー:ごはん、サバのカレー風味焼き、胡麻和え、ジャガイモと大根の味噌汁、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から No354 (2017/2/10)
今日の給食
今日は5年生対象に「タンポポ読書会」がありました。5年生への読み聞かせが終わった後、私はタンポポ読書会の皆さんに声をかけてみました。
「どうでしたか、5年生の様子は?」
すると、次のような答えが返ってきました。
「西砂小の子供たちは、本当によく(読み聞かせを)聞いてくれるんですよ。」
「5年生も真剣なまなざしで聞いてくれました。うれしいです。」
「読み聞かせが終わった後、一人の子が近寄ってきて、頭をぴょこんと下げて、『またよろしくお願いします。』って言ってくれたんです。うれしくて涙が出そうになりました。」
西砂小の子供たちの素晴らしさが読書会の皆さんを感激させるとは何ということでしょうか。
さて、そんな素晴らしい日の給食です。
今日の給食メニュー:鮭のレモン焼き、マカロニのトマトソテー、畑のポタージュ❤(※❤の形のにんじん入り)、ソフトフランス、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO352 (2017/2/8)
校長日誌 西砂の空から NO352 (2017/2/8)
2月7日(火)全校朝会校長講話
おはようございます。先週、5年3組の道徳の授業を見ました。その時に、思い出した言葉があります。それは、「忘己利他(もうこりた)」です。有名なお寺のお坊さんの言葉です。どういう意味かというと、「自分のことよりも他の人を大切にする」という意味です。
忘己利他、自分のことよりも他の人を大切にする、例をあげましょう。ノーベル賞受賞者で有名な、マザー・テレサさんのお話です。(マザー・テレサさんの写真を提示)
マザー・テレサさんは、インドで貧しい人・貧乏な人や病気の人、いろいろなことで苦しんでいる人を助ける活動をしていました。そのマザー・テレサさんが、貧乏で困っている人を助けるために、一生懸命集めたお米をもっていったときの話です。
その貧乏な人は、家族が7人いました。マザー・テレサさんは、少しでも助けになると思って、両手いっぱいのお米を持って行きました。すると、その貧乏な家族のお母さんは、片手分のお米をもって外へ出て行きました。帰ってきたそのお母さんに、マザー・テレサさんは、お米をどうしたのかを聞きました。
すると、そのお母さんは、同じく貧乏な隣の家の親子にわけた、と言ったそうです。両手いっぱいのお米といっても家族7人分の食事になるかならないかの量です。それなのに、その半分を同じく貧乏で困っている人に分け与えたことに、マザー・テレサさんは、感動したそうです。こういう、他の人のことを考える行動が、忘己利他(もうこりた)です。
自分のことよりも、他の人のことを考えられる人、思いやりのある人はすてきですね。
西砂小学校の皆さんも、友達に対する思いやりはとってもあってすてきです。でも、友達だけでなく、その思いやりを、あまり仲良くない人や知らない人たちにもぜひ見せてください。
例えば、電車やバスに乗ったとき、知らないお年寄り、知らない身体の不自由な人、知らないおなかに赤ちゃんがいる人などを見つけたら、ぜひ席を譲ってください。(お年寄りに席を譲っているイラストを提示)自分が座っていたいのに、相手のことを思いやって席を譲ることが忘己利他(もうこりた)です。
そんな、「自分より、他の人たちへ思いやりをもつ行動」をしてください。
おそらく、西砂小学校の皆さんはそういう思いやりのある子供たちだと思います。
でも、実際にはちょっぴり恥ずかしいですよね。そんなときのことを、5年3組の道徳の時間に担任の先生はこう言っていました。
「ちょっとの勇気をふりしぼって思いやりのある行動をしよう。」
皆さんもちょっとの勇気を振り絞って、思いやりのある行動を今日から、たった今からしてみてください。きっと西砂小学校も、西砂の地域も、もっともっとすてきなところになりますね。
校長日誌 西砂の空から NO351 (2017/2/7)
今日の給食
こんにちは。今朝も自転車で学区をパトロールしているときは、体の芯まで冷えました。でも、全校朝会のときには、校庭はとっても暖かに。不思議と西砂小の校庭は暖かなのです。良い気が流れているのでしょうか。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:キツネご飯、いかの生姜焼き、野菜のごま炒め、けんちん汁、アイスクリーム、牛乳
超和食!おいしゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO350 (2017/2/6)
今日の給食
今日の給食をお知らせします。
今日の給食メニュー:キャベツバーグ、ジャーマンポテト、トロトロ豆スープ、パンプキンパン、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO349 (2017/2/5)
校長日誌 西砂の空から NO349 (2017/2/5)
全校朝会校長講話
先月1月24日火曜日の全校朝会の校長講話を紹介します。
おはようございます。今皆さんはテレビで毎日のようにアメリカの話題を目にしていると思います。そのアメリカでは、ユダヤ人という人たちが大きな力をもっています。ユダヤ人は、世界中にいますが、特にアメリカにはたくさんいます。
ユダヤ人は優秀だと言われています。例えば、ノーベル賞は今までにユダヤ人が160人以上獲っています。10人に2人はユダヤ人というくらい、ユダヤ人のノーベル賞受賞者が多いのです。お金持ちもとっても多いです。どれくらいのお金持ちかというと、家の門から家の入り口まで車で行かないといけないくらい大きな家に住んでいます。有名人もとっても多いです。例えば、この人たち。(写真を提示して何人かを紹介)
こういう、優秀で、有名な人が多いユダヤ人には「成功する十の法則、ルール」があるそうです。(フリップボード提示)今日はその10の中からいくつか紹介します。
(フリップボード提示)ユダヤ人成功十の法則
1つ目は「笑いなさい」です。いつも笑顔で、笑っていると、成功が、幸せが来るというのです。皆さんも、笑顔で、笑っていると、元気が出て、幸せになりますよ。
2つ目は、「他人とは違うものを発見しなさい」です。これはクラスで先生方にも言われませんか。何か先生から質問されたときに、「同じです。」を繰り返すのは簡単です。でも、それではよりより考えが出ません。何か解決しなければいけない問題が出たときに、他の人と同じ考えではなく、人とは違う考えを見つけるようにしましょう。
4つ目は、「逆境こそ『チャンス』と考えましょう」です。人間は生きている以上、うまくいかないことがとってもいっぱいあります。つらいこと、ピンチになることもいっぱいあります。大人はたくさんありますが、皆さん子どももたくさんあるでしょう。うまくいかないとき、ピンチのとき、つらいとき、ついつい人は「もうだめだ~」と思ってしまいます。そう思うと、もっとつらい状況になってしまいます。大切なのは、「このピンチは、うまくいかないのは、自分がぐっと伸びる、成長するチャンスだ」と思うこと、「ピンチはチャンスだ」と思うことです。ユダヤ人の人たちは、そうやってピンチをチャンスに思い直してきたから成功したのですね。
7つ目は、「相手の話は自分の話の二倍聞きなさい」です。校長先生もそうなのですが、人はついつい自分の話ばかりしてしまいます。でも、大切なのは、話をする相手の話をたくさん聞くことです。自分が話をするより、相手の話を聞くことが大切なのです。人の話を自分の話の2倍聞くような人は、きっと成功します。人間関係もうまくいきます。
9つ目は、「お金は奪われてしまうが、知識は奪われることはありません」です。これは、勉強することが大切ということを言っています。お金は、泥棒されたり、仕事に失敗してなくしてしまったりすることがありますが、勉強して頭に残ったことは、人がとってしまうことはできない、ということですね。
最後の10こ目は、「知識よりも知恵を大事にしなさい」です。知識とは、勉強して覚えることです。覚えていることがたくさんあることも大切です。でも、それ以上に大切なのは、勉強したことをもとにして、勉強して覚えた知識をつなげたりして、新しく自分なりの考えを作り出すことです。皆さんも、ただ覚えてお終いにしないで、自分なりの考えをしっかり持てるようにしましょう。
さて、今日はユダヤ人の10の成功の法則、ルールのいくつかを紹介しましたが、皆さんはどれを見習いますか?
校長日誌 西砂の空から NO348 (2017/2/3)
音楽朝会
今日は節分。暦の上では今日から春です。で、実際、今朝の気温は昨日より高い気がします。予想気温では、今日は12度。3月の気温だとか。春はやっぱり着実に近づいていますね。気になるのは、花粉症。私はかれこれ40年近く花粉症に悩まされています。今年もこの季節が来たのですね。(今年の花粉量は、昨年の数倍とか。ウサギの目も近い。)
さて、昨日、音楽朝会が行われました。今回は4年生の発表です。
4年生による発表曲紹介(左端)。堂々としっかり紹介できました。
1曲目の合唱曲発表。
2曲目。「さくらさくら」の合唱・合奏。琴の演奏は短期間でよくできていました。4年生に拍手。
リコーダーでも「さくらさくら」を合奏しました。リコーダーも美しい音で合奏できました。
朝のひとときを、4年生の合唱・合奏で心豊かに過ごせました。
校長日誌 西砂の空から NO347 (2017/2/2)
校長日誌 西砂の空から NO347 (2017/2/2)
縄跳び旬間始まる
今週の火曜日(1月31日)から縄跳び旬間が始まりました。
その初日の朝の全校朝会は体育朝会。
縄跳び旬間を盛り上げるべく、運動委員会の子供たちが奮闘しました。練習して、全校児童に縄跳びの技を師範してくれたのです。
まずは一年生でも取り組める簡単な技(縄が二回転毎に一回跳躍する跳び方)から紹介。見ていた一年生も「これならできる」とほっとした様子。
だんだん技は難しくなり、いよいよ二重跳びに。低学年からは、魔法を見るような感嘆の声が上がりました。さすがは高学年。ここで終わりません。さらにこの後、「あや跳びの二重跳び(つまりいわゆる「はやぶさ」)」を跳んで満場の喝さいを得ました。
「縄跳びは一人でするもの」という固定概念を壊すべく、運動委員は、二人技を披露。これも、感嘆の声が上がりました。
体育委員の縄跳びの技紹介のおかげで、この日から「縄跳びブーム」が始まったことは言うまでもありません。
校長日誌 西砂の空から NO346 (2017/2/2)
今日の給食
今、5時間目が始まったところです。日差しが暖かで、縁側があれば、うつらうつらしたら幸せだろう、という感じです。
でも、今朝はめちゃくちゃ寒かったです。自転車でパトロールしているとき、寒さのため手袋を忘れた子供たちが、ポケットに手を突っ込んでいました。当然のように私は
「転ぶと危ないよ。ポケットから手を出しなさい。」
といいます。素直な西砂小学校の子供たちはすぐに手を出します。
しかし、子供たちが手を突っ込みたくなるのもわかります。私も自転車のハンドルを持つてがかなりかじかみました。
そんな中、癒しを与えてくれるのは、西砂名物富士山の荘厳な姿です。
昔に比べると立て込んできて、富士山の上部しか拝めませんが、やっぱり美しい~。
さて、そうはそうと今日の給食です。
今日の給食メニュー:鶏のから揚げ、キャベツとコーンのソテー、オニオンスープ、
チョコチップパン、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO345 (2017/2/2)
2月1日の給食
こんにちは。西砂小学校のHPへのアクセス数がとうとう20万を超えました。
皆さんのご愛読に感謝します。(皆さんが読んでくださっている実感が、私のブログアップのエネルギー源です。)
さて、遅れてすみません。昨日2月1日の給食をアップします。
給食メニュー:発芽玄米ご飯、イワシのごまみりん焼き、ひじきの炒り煮、豚汁、福豆、牛乳
超和食!おいしゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO344 (2017/1/31)
今日の給食
今日は昨日と打って変わって、寒かった~。昨日は19度まで気温が上がり、今朝は10度にも達しない気温。寒いわけですよね。でもその分、富士山が鮮やかでした。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:ミートオムレツ(ケチャップ)、ウド入りホウレンソウソテー、キャロットスープ、食パン(はちみつミルク)、牛乳
今日も立川の食材を活用した給食でした。
美味しゅうございました。
校長日誌 西砂の空から NO343 (2017/1/30)
校長日誌 西砂の空から NO343 (2017/1/30)
話はさかのぼって、3学期の始業式。私が子供たちに話したことを紹介します。
始業式校長講話
おはようございます。平成29年、2017年が始まりました。
私は毎年皆さんに言っていることですが、年の初めです。
「目標を立てましょう。」
どんな目標を立てるのでしょうか。
まずは勉強の目標なら?例えば、家で学年✕10分勉強するという目標はどうでしょうか。
生活の目標なら?例えば、2学期の通知表には先生方から皆さんへ「授業中手を挙げて発言するともっと力がつく」というような言葉がたくさんありました。そんな人は、「一日一回授業で手をあげる」という目標はいいですね。
また、「ふわふわ言葉をつかう」という目標もいいですね。相手の気持ちを考えて、「こんな言葉言われたら、嫌だろうな」というような、ちくちく言葉はやめて、ふわふわ言葉を使えば、みんなが気持ちのいい状態になりますね。
どんな目標を立てたとしても、大切なのは途中であきらめない、最後まで「やりぬく力」です。なんだ当たり前のことを校長先生は言うなあ、と思ったでしょうね。
でもね、今、この「やり抜く力」はアメリカでもとっても有名になっているんです。あの、オバマ大統領や大物の人たちが注目しているんです。それだけ「やり抜く力」が大切で、やり抜く力のある人は、その道のプロになり、幸せになるとも言われています。
アメリカでは「やり抜く力」を大切にし、いったん何かを始めたら、「2年間はやりぬきなさい」と教えられます。
皆さんも、目標を決めたら、その決めた目標を、2年間とは言いません。1年間はやりぬきましょう。
そして、自分が立てた目標ができているかどうかを時々チェックしましょう。
そうですね、学期に1回はチェックしましょう!
そして、目標を達成してハッピーになりましょう!
校長日誌 西砂の空から NO342 (2017/1/30)
今日の給食
今日は暖かでしたねえ。朝も寒さはほとんどなく、日中は4月並みの暖かさ。今日私は市役所に出張でしたが、あまりの暖かさに(というより暑さに)思わず、「窓を開けてください。」とお願いしてしまいました。
さて、そんな4月のような暖かさの今日の給食はカレーライスでした。
立川野菜のカレーライス、味噌サラダ、イチゴ、牛乳
※立川野菜というと、西砂小校区の畑の野菜も使ってもらえているのでしょうか。そういえば、川野さんと話したとき、「うちの野菜が市のきゅしょくに使われていますよ。」とおっしゃっていました。
とにかく、美味しゅうございました。
※川野さんで思い出しました。先週の「東京牛乳」は、それこそ西砂小校区の牧場の牛の乳からできているのですよね。
校長日誌 西砂の空から NO341 (2017/1/29)
暖かな日が続けばいいのですが
一昨日金曜日、お天気お姉さんが、天気予報で「春のような陽気になるでしょう。」と言っていました。しかし、朝私が自転車でパトロールしている時には、ハンドルを握る手がかじかみました。
「ほんとに、暖かくなるの?」
といぶかしんでいたら、昼には、上着さえいらなくなるような陽気になりました。日本の天気予報はやっぱりすごい!
昨日も、今日も日中は暖かいですね。このまま春になってしまえば良いのに・・・と思いますが、そうはいきませんね。
心配なのは、インフルエンザの流行です。2の2、1の3に続く学級閉鎖が出ないことを願うばかりです。
昨日、立川市の教育長と話した際、教育長から「朝一番に歯磨きすると良いと聞いたので、実践している。」とのお話がありました。
本校の養護教諭からは、「うがい手洗いの励行」の声かけが全校朝会でありました。
マスクをすることも含めて、各ご家庭で予防対策をしてください。
校長日誌 西砂の空から NO340(2017/1/28)
SNS児童会サミット
立川市は、児童の携帯・スマホの所持率が高いという調査結果が出ています。ということは、ネットトラブル(犯罪に巻き込まれる、ネットいじめに遭う等)の被害に遭う危険性が高いということになります。(もちろん、ネット依存で、学習をしなくなる、心身に問題が発生する等の心配も大きいです。)
このような状況から、冬休み中に各ご家庭で「SNS家庭ルール」を決めていただきました。まずは、各ご家庭からしっかりルールを作り、守っていくことが大切だからです。学校では、まず小学校の児童会でSNSについて話し合い、次に中学校区で「SNSルール」を決めました。そして最後に、1月14日(土)に市役所に立川市の全小学校の児童代表が集まり、「SNS児童会サミット」を行い、子供たちが意見を交換しました。
グループで話し合う子供たち。中央に見えているのが、西砂小代表の6年生、野村さんです。4校の児童代表で活発に話し合っていました。(野村さんに聞くと、「この機会にみんな友達になりました。」とのこと。確かに、外から見ていると、「女子会」をやっているようなノリでした。)
4人グループの次は、他の学校も加わって、7人グループで「SNS宣言」をすべく、また協議しました。ここでも子供たちは恥ずかしがらず、臆することなく、活発に協議しました。他校の子供たちと1つのテーマについて話し合う経験は貴重ですね。
20校で共通の「SNS宣言」は出せなかったものの、SNSについて他校の仲間と一生懸命話し合った経験は何より。最後に笑顔で記念写真を撮りました。
野村さんは、SNS児童会サミットの翌週の全校朝会で、西砂小の全児童に向かって、報告をしてくれました。SNSルールの大切さを、わかりやすく、一生懸命伝えるその姿は、もう中学生のようでした。
校長日誌 西砂の空から NO339(2017/1/28)
西砂川地区新年賀詞交換会
半月ほど前にさかのぼります。1月15日(日)に恒例の「西砂川地区新年賀詞交換会」が行われました。
賀詞交換会には、市長をはじめ地域の関係諸団体の皆さん、衆議院議員、都議会議員、市議会議員の皆さんが出席されました。
学校関係では、七中の校長先生、松中小学校の校長先生、副校長先生と生活指導主任、そして本校は、私と生活指導主任が出席しました。
この会に出席して感じるのは、出席者の皆さんの多くが、本校の教育活動に関わってくださっているということです。まさに「ネットワーク型経営」を実感するのです。
中里のお囃子がオープニングでお囃子と獅子舞、そして子供たち(西砂小の子供たち)の踊りを披露してくれました。伝統芸能に触れる機会がある西砂川地区は幸せですね。
校長日誌 西砂の空から NO338(2017/1/28)
初笑い親子手打ちうどんづくり大会
1月22日(日)の午前中、恒例の西砂川地区文化会主催「初笑い親子手打ちうどんづくり大会が開催されました。西砂小の子供たちと保護者の皆さんも参加しました。
小麦粉に塩水を入れていきます。慎重に慎重に水を入れていく子供たち。
小麦粉を練って練って、粘土のような塊を作っていきます。
西砂小学校評議員で、うどんづくり講師の田形さんが子供たちに指南。
練り上がった小麦粉を、厚手のビニール袋に入れ、踏んで伸ばします。
伸ばした小麦粉をさらに麺棒で均一にのばしていきます。
伸ばした生地をいよいよ適度な太さに切ります。子供たちが切ると、そばのように細麺になったり、太さに村があったりですが、それが手作りの良さ。失敗しながら子供たちは学んでいきます。そばで見ていた本校の保護者は、声はときどきかけるものの、しっかり見守ってくださっていました。さすがは西砂小の保護者。
切ったばかりの麺。これは大人がつくったうどん。ゆえに太さが均一です。
うどんを煮て、仕上げ。
ネギを入れてできあがり。私もご相伴にあずかりましたが、とっても美味でした。
子供たちも自分たちが一生懸命作ったうどんに舌鼓を打ったことでしょう。
立川市は、「ネットワーク型経営」を目指していますが、西砂川地区は、地域との連携がガッチリ。ネットワーク型の学校となっています。
校長日誌 西砂の空から NO338(2017/1/28)
給食紹介
昨日(1月27日(金))の給食紹介です。
明日葉うどん、お魚ハンバーグ(トマトソース)、安倍川芋、東京牛乳
昨日は市の給食課からスタッフがいらっしゃって、教室をまわり、食材についてお話ししてくださいました。
食材のうち、ハンバーグに使われていたお魚は、トビウオとのこと。さらに、うどんは明日葉うどん。となると、八丈島特産の食材を使った給食ということになるのでしょうか。ちなみに、私は教頭時代を八丈島近くの御蔵島で過ごしました。それ故、トビウオや明日葉はしばしば食しました。懐かしい~っ!そしておいし~いっ!
校長日誌 西砂の空から NO337 (2017/1/28)
給食紹介(1月26日(木)、1月27日(金))
おはようございます。給食のアップができずすみませんでした。
まずは一昨日、1月26日(木)の給食から。
里芋ご飯、ぶり大根、白菜と青菜の味噌汁、にんじんゼリー(立川産のにんじん使用)、牛乳
超和食!美味しゅうございました。
○4月以降の学校におけるマスク対応については、基本的にマスクの着用は必要ありません。また、マスクの着脱については、ご家庭や児童本人の判断となります。
*4月1日現在
〇令和5年度 特別の教育家庭(立川市民科)の実施状況等について
【西砂小】別紙_令和5年度 特別の教育課程(立川市民科)の実施状況等について.pdf
〇年間行事予定表はこちらから
R6 年間行事予定.pdf
〇令和6年度服務事故防止ポスター策定
〇インフルエンザ登校届、罹患・治癒証明書はこちらから
・【インフルエンザ登校届】_令和5年1月~.pdf
・学校生活管理指導表(アレルギー疾患).pdf
・【罹患・治癒証明書】_令和5年1月~.pdf
■立川市への外部リンク
立川市学校給食献立表 |
転入手続き |
■家庭学習支援サイト
・文部科学省
「子供の学び応援サイト」
・NHK for school
・東京都教育委員会
東京ベーシック・ドリル
オリンピック・パラリンピック教育
・立川市教育委員会
おうちで料理に挑戦しよう
・日本自然保護協会
「身近な自然を観察しよう」
・アルバルク東京
小学6年算数 プロバスケ選手が教える算数ドリル講座
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |