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校長日誌
学校のできごと
大山アートプロジェクト(仮題)②
下書きが完成した後、次なる課題が浮上しました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
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