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校長日誌
学校のできごと
オリンピアンをお迎えして
ちょっと間が空いてしまいましたが、先々週の金曜日、新体操元日本代表ロス五輪、ソウル五輪に出場された秋山エリカ先生をお迎えして、オリンピック・パラリンピック講演会を開催しました。2時間目は全校児童で秋山先生のお話を聞きました。
最初に学校のみんなが使っているフラフープで一流の技を見せていただきました。いつも遊んでいるフラフープがいつもとは違うものに見え、自然と感嘆の声が上がりました。
また、リボンの演技では、リボンが生きているかのような躍動感でクルクルと動く様子にまた感動しました。
3時間目は5年生、4時間目は6年生に向けて、体育の授業をしていただきました。5・6年生は、一流のストレッチ、一流のトレーニングを十分に楽しめたようです。
秋山先生は、「常にポジティブシンキングでやってきた。」とおっしゃっていました。「病気をしても、けがをしても、それがあったから世界の舞台で戦えるまでになった。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
最初に学校のみんなが使っているフラフープで一流の技を見せていただきました。いつも遊んでいるフラフープがいつもとは違うものに見え、自然と感嘆の声が上がりました。
また、リボンの演技では、リボンが生きているかのような躍動感でクルクルと動く様子にまた感動しました。
3時間目は5年生、4時間目は6年生に向けて、体育の授業をしていただきました。5・6年生は、一流のストレッチ、一流のトレーニングを十分に楽しめたようです。
秋山先生は、「常にポジティブシンキングでやってきた。」とおっしゃっていました。「病気をしても、けがをしても、それがあったから世界の舞台で戦えるまでになった。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
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