文字
背景
行間
日誌
2015年11月の記事一覧
土曜補習教室
「土曜補習教室」で学ぶ生徒たち
期末考査は終わりました。その後行われた11月28日の「土曜補習教室」にも生徒たちは集まり、学習支援員や先生方と対話しながら学習を進めています。
期末考査は終わりました。その後行われた11月28日の「土曜補習教室」にも生徒たちは集まり、学習支援員や先生方と対話しながら学習を進めています。
PTAタイルアート講習会
PTA文教委員会主催「タイルアート講習会」
11月28日(土曜日)の午前中、PTA文教委員会主催のタイルアート講習会があり、講師の先生をお迎えして、タイルアートを作成しました。とてもきれいで実用的な作品ができあがりました。文教委員の皆さん、企画運営ありがとうございました。
11月28日(土曜日)の午前中、PTA文教委員会主催のタイルアート講習会があり、講師の先生をお迎えして、タイルアートを作成しました。とてもきれいで実用的な作品ができあがりました。文教委員の皆さん、企画運営ありがとうございました。
保健室
養護教諭が産休に入ります
養護教諭が明日から産休に入ります。今日の朝礼で、休みに入ることでしばらくのお別れになることからあいさつをしました。また、産休代替の養護教諭がこれから勤務することから、全生徒の前であいさつをしました。生徒達は、養護教諭の先生としばしのお別れをするにあたり、3年学級委員会主催の「お別れの会」を開き、心にしみる言葉を養護教諭の先生に述べていました。心あたたまる場になりました。
養護教諭が明日から産休に入ります。今日の朝礼で、休みに入ることでしばらくのお別れになることからあいさつをしました。また、産休代替の養護教諭がこれから勤務することから、全生徒の前であいさつをしました。生徒達は、養護教諭の先生としばしのお別れをするにあたり、3年学級委員会主催の「お別れの会」を開き、心にしみる言葉を養護教諭の先生に述べていました。心あたたまる場になりました。
2年 学年でレクリエーション
2年学級委員会主催「学年レクリエーション」
2年生は、学級委員会が主催する「学年レクリエーション」を行いました。生徒はレクリエーションで、男女仲良く交流したり、笑い合ったりして、多いに盛り上がっていました。それも、この企画をみんなが盛り上がるようにしようと、昨日も遅くまで話し合い、準備を進めてきた「学級委員会」の生徒の努力があったからです。進行もすべて学級委員が行いますが、実に元気よく、マイクを巧みに使い、生徒にインタビューをしながら気持ちを交流することができていました。頼もしい生徒たちでした。閉会式の閉会の言葉では、「期末考査が終わり、気が緩みがちですが、2学期最後の終業式まで、気持ちをまた引き締めていきましょう!」と気持ちを整理していました。
2年生は、学級委員会が主催する「学年レクリエーション」を行いました。生徒はレクリエーションで、男女仲良く交流したり、笑い合ったりして、多いに盛り上がっていました。それも、この企画をみんなが盛り上がるようにしようと、昨日も遅くまで話し合い、準備を進めてきた「学級委員会」の生徒の努力があったからです。進行もすべて学級委員が行いますが、実に元気よく、マイクを巧みに使い、生徒にインタビューをしながら気持ちを交流することができていました。頼もしい生徒たちでした。閉会式の閉会の言葉では、「期末考査が終わり、気が緩みがちですが、2学期最後の終業式まで、気持ちをまた引き締めていきましょう!」と気持ちを整理していました。
生徒主催の「校内ビブリオバトル」開催
図書委員会主催 第1回校内ビブリオバトル が開かれました
期末考査終了日の11月19日、第1回校内ビブリオバトルが開催されました。生徒会「図書委員会」主催の生徒主体の初の試みでした。司会、進行、表彰等すべて図書委員会が運営しました。発表には、1年生3名、2年生2名、3年生1名の合計6名の生徒が参加しました。生徒から紹介された本は、「レ・ミゼラブル」(ヴィクトル・ユーゴー)(2名紹介)、「きまぐれロボット」(星新一)、「小説仮面ライダークウガ」(荒川稔久)、「Another」(綾辻行人)、「きみが見つける物語 友情編」(5人の作家の短編集)の以上5冊でした。
1年生から3年生まで一緒に行えたこと、そして、図書委員会の生徒の運営で行えたことがとても良かったです。発表者は自分の本のお気に入りのこと、自分が印象に残ったことなどについて紹介をするなど、一人一人の個性が活かされた内容でした。
この中から、投票の結果、この日のチャンプ本には、「小説仮面ライダークウガ」が多数の票を集め選ばれました。選ばれた生徒が戸惑いながら、「いいんでしょうか?」と言っていたのが、とてもあたたかい会になった印象を残していました。選ばれただけあって、読んでみたくなるような、会場の人達の気持ちをひきつける発表でした。表彰も図書委員会の生徒が行いました。最後に図書委員会の委員長の生徒が「どんな会になるだろうと思っていましたが、とても楽しい会になったことがうれしかったです」と述べて終了しました。
この日は、図書委員会担当の司書教諭と国語科教諭、2名の教員も発表に参加し、本の紹介をしました。生徒の中に、教員も一緒に加わり、とても和やかな大会になりました。(教員の発表はチャンプ本を選ぶ対象にはしていません)
期末考査終了日の11月19日、第1回校内ビブリオバトルが開催されました。生徒会「図書委員会」主催の生徒主体の初の試みでした。司会、進行、表彰等すべて図書委員会が運営しました。発表には、1年生3名、2年生2名、3年生1名の合計6名の生徒が参加しました。生徒から紹介された本は、「レ・ミゼラブル」(ヴィクトル・ユーゴー)(2名紹介)、「きまぐれロボット」(星新一)、「小説仮面ライダークウガ」(荒川稔久)、「Another」(綾辻行人)、「きみが見つける物語 友情編」(5人の作家の短編集)の以上5冊でした。
1年生から3年生まで一緒に行えたこと、そして、図書委員会の生徒の運営で行えたことがとても良かったです。発表者は自分の本のお気に入りのこと、自分が印象に残ったことなどについて紹介をするなど、一人一人の個性が活かされた内容でした。
この中から、投票の結果、この日のチャンプ本には、「小説仮面ライダークウガ」が多数の票を集め選ばれました。選ばれた生徒が戸惑いながら、「いいんでしょうか?」と言っていたのが、とてもあたたかい会になった印象を残していました。選ばれただけあって、読んでみたくなるような、会場の人達の気持ちをひきつける発表でした。表彰も図書委員会の生徒が行いました。最後に図書委員会の委員長の生徒が「どんな会になるだろうと思っていましたが、とても楽しい会になったことがうれしかったです」と述べて終了しました。
この日は、図書委員会担当の司書教諭と国語科教諭、2名の教員も発表に参加し、本の紹介をしました。生徒の中に、教員も一緒に加わり、とても和やかな大会になりました。(教員の発表はチャンプ本を選ぶ対象にはしていません)