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学校の出来事
学校の出来事
新入生制服採寸
1月30日(日)制服採寸を、学校別クラス別に時間差を設けて実施しました。制服、体育着、バック、上履き・体育館履等の販売店が、体育館で間隔をとりながらそれぞれのコーナーを設置して受付しました。コロナ禍ではありましたが、新入生及び保護者の皆様にはご協力いただき、無事終了することができました。ありがとうございました。
土曜授業
感染症予防対策のため、当初予定していた本日の学校公開は中止といたしましたが、授業そのものは1、2、3年生とも予定どおり3時間で実施しました。3年生は、先日の26日(水)に都立推薦入試でしたが、多くの生徒は本番の第1志望校の都立一般入試や私立入試に焦点を絞って取り組んでいます。今日の英語の授業はアーノルド・ローベルの『二人は友だち」の名作を題材にした読解に取り組みました。
CO2 濃度測定器の設置
通常行われている教室の換気(対角線上の窓を開ける)に加え、新たにCO2濃度を測れる機械を各教室に設置しました。空気循環が悪くなりCO2濃度が上昇すると、アラームで換気のタイミングを知らせてくれ、それをもとにより効果的に換気を行っています。
1月18・19日:3学年救急救命講習
立川消防署の方々(12名)に来ていただき、本校体育館にて救急救命講習を行いました。救急救命の基礎知識の説明の後、署員の方のご指導のもと全員が人形を使って胸部圧迫やAEDの操作等の体験をしました。
1月17日:英語授業
1年生の英語の授業の様子です。現在進行形を使って表現する内容でした。基本文型を暗記したり、2人1組のペアをつかって、
Aさん「Are you reading book?] ー Bさん「Yes,I am./No.Im not.」等の会話を楽しみました。
Aさん「Are you reading book?] ー Bさん「Yes,I am./No.Im not.」等の会話を楽しみました。
1月14日:ユニセフ募金感謝状
14日、日本ユニセフ協会の役員の方が来校されました。
2005年から続く本校の募金活動を表して、日本ユニセフ協会の役員の方から直接感謝状を受け取りました。
感謝状には、
「『世界の子どもたちのために中学生でもできることがある』との強い思いを抱いて、
多くの人に働きかけてこられた歴代の生徒の皆さまと線瀬形の並々ならぬご努力に
心より経緯を表し、厚く御礼申し上げます。」
とありました。

2005年から続く本校の募金活動を表して、日本ユニセフ協会の役員の方から直接感謝状を受け取りました。
感謝状には、
「『世界の子どもたちのために中学生でもできることがある』との強い思いを抱いて、
多くの人に働きかけてこられた歴代の生徒の皆さまと線瀬形の並々ならぬご努力に
心より経緯を表し、厚く御礼申し上げます。」
とありました。
富士山
七中の校舎からの写真です。年始の縁起物である富士山がとても美しく見えました。今年も、皆様に幸せが訪れますように。
12月24日:終業式
本日、2学期の終業式を迎えることができました。今回は、体育館で実施することができました。表彰では、人権作文、卓球部、ソフトテニス部、男子バスケットボール部がそれぞれ表彰されました。コロナの制限がある中で、生徒たちは日々の活動や行事などに全力で取り組む姿が見られ、校長先生からもお褒めの言葉をいただきました。
保護者・地域の皆様には2学期もご理解とご協力いただきました。ありがとうございました。
保護者・地域の皆様には2学期もご理解とご協力いただきました。ありがとうございました。
12月23日:演劇部校内発表会
本日、11月に北多摩中学校演劇発表会で行われた演目を、校内でも披露してくれました。劇中に使用された小道具の中には手芸部と工作部が作ってくれたものもあり、他の部活動とのコラボが見られました。
一人一人のキャラが際立っており、見ている人はその世界観に吸い込まれてしまうほどでした。立派に演じ切ってくれました。
演目「ソースのようにまろやかに」※初めての生徒創作演目でした
一人一人のキャラが際立っており、見ている人はその世界観に吸い込まれてしまうほどでした。立派に演じ切ってくれました。
演目「ソースのようにまろやかに」※初めての生徒創作演目でした
12月4日:中学生サミット
4日、市内の中学校の生徒会役員の代表数名が集まり、意見交換を行いました。いくつかあるテーマから一つ選び、話し合いました。他校の生徒との交流後、自校の生徒同士で自分の学校で取り組めるようにするにはどうすればいいかを話し合いました。過去には、このサミット終了後、「七中SNSガイドラン」が誕生しました。
立川第七中学校の校歌
令和3年度卒業生の歌声です
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