学校のできごと・学校からのお知らせ

本番に向けて

 明日は6年生がアートウィークの子どもガイドを務めます。本番に向けて今日は児童同士でガイドの練習をしました。
丁寧で分かりやすい説明を目指して練習を重ねてきたようです。ぜひ、その成果を聞きにいらしてください。

 

アートウィーク

今週はアートウィークです。
校内には子どもたちが図工の授業やクラブでつくった作品を展示しています。
副籍交流をしている都立村山特別支援学校の子どもたちの作品もあります。
子どもたちがお互いの作品を見るまなざしはとても素敵です。
お友達の作品のいいところを伝え合ったり、ぱっと見ただけでは気づかないような細かいところに気づいて想像をふくらませて見たりしています。
11日(土)は学校公開日となっており、各クラスごとに、音楽や図工、国語などの授業がを公開します。
ぜひ、子どもたちの作品と活動を見にいらしてください。
(クラスごとに公開時間が指定されていますので、学校公開のお知らせとプログラムもご確認ください。)
0211 学校公開お知らせ.pdf
R4 アートウィークプログラム最新版 .pdf
フェンスの外にも子どもたちの作品の写真を飾っています。

生け花体験

いつも学校に素敵なお花を生けてくれる松澤さんに講師として来ていただいて、生け花体験をしました。
紙パックで作った花瓶に柊や季節のお花を生けて、それぞれの作品を作りました。

 

高学年の授業

今日の高学年はそれぞれいろいろな体験をしました。生け花を教えてもらう児童、職場体験で来校した七中生から中学生活の話を聞く児童。体験は違っても普段と違う授業に大いに刺激を受けたようです。
  
        生け花教室                                    七中の先輩から学ぶ 

クラブ見学





23日(月)に、3年生はクラブ見学をしました。10このクラブを見て回り、来年どんな活動をするのかな、と期待を膨らませていました。4年生が楽しみです。

6年生による起業家プログラムの発表

今日の立川市民科公開講座は起業家プログラムの集大成である発表です。
5年生で行ったアクセサリーの擬似販売の反省を6年生でのクッキー販売に活かし、たくさんのことを学んできました。大変だったことも多い中「人の役に立てて嬉しい」という感想が多く、そしてどの児童も「実際の販売に関われて楽しかった」「地域の方々に感謝している」という言葉でこのプログラムを締めくくっていました。

   
    校長による公開講座のあいさつ             最後まで見守るプルミエールさん

なわとび週間始まる

1月18日からなわとび週間が始まりました。25日に予定されているなわとび大会に向けて、寒さが厳しくても中休みの校庭は大なわとびの練習をする児童でいっぱいです。クラスの仲間でコツを教えあったり、高学年が低学年のお世話をしたり、なわとびを通じて児童間の絆が強まっています。 
  

コラボ給食

今日の献立は、松中小学校6年1組の子どもたちが家庭科の時間に栄養士さんの指導も受け、考えた給食でした。
 ・揚げパン  ・たちかわてんこもりシチュー ・パプリカとコーンのいろどりサラダ  ・牛乳
栄養士さんが訪れ、「最高の献立でした」とほめていただきました。
            

大相撲観戦

1月12日(木)
東京都教育委員会の事業の一つ「子供を笑顔にするプロジェクト」で、4年生から6年生が両国国技館に行きました。
大相撲春場所を実際に観ることは、多くの子供たちが初めてということで、とても楽しみにしていたようです。
十両の土俵入りで「火鵬」の名が呼ばれると会場の声援、力士のしこを踏む音、突っ張りの音、会場の雰囲気など
普段経験できないことができました。笑顔が見れてよかったです。
  

  

立川市民科「麦プロジェクト」


11月9日(水)に地域の皆さんの協力を得て、5年生が「麦まき」をしてから2ヶ月が経ちました。
寒い季節ですが、麦は芽を出し、こんなに大きく成長していました。
もうすぐ、5年生が「麦踏」体験に出かける時期となります。

  
                11月9日   【麦 ま き

              
              1月10日  【芽を出し、成長してきた麦】