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カテゴリ:3年生

3年生 音楽の授業

3年生の音楽の授業では、タブレットパソコンを使って、創作(作曲)の授業を行っています。

先日の発表会では、「自分たちで決めたテーマにあったイメージを膨らませて作った楽曲」「トランペットやパーカッションなどとコラボした楽曲」「パフォーマンスのBGMとしての楽曲」「伝えたいことをたくさん詰め込んだ3楽章形式の組曲」など、どのグループも楽しみながら独創性あふれるステキな楽曲を披露してくれました。

 

3年立川市民科・中間報告(販売班)12/16

 3年「立川市民科」の販売班の取組状況についてお知らせします。昨日は、(株)まちづくり立川様から2名の方にご来校いただきました。

11月27日(月)の生徒たちのプレゼンテーションを受けて、(株)まちづくり立川様が様々な角度から検討してくださいました。そして、遂に昨日、販売する商品が発表されました。

『立川住むーじー』、『立川ぜんぶのせだんご(玉川上水ver.)』、ベーグルサンド(ブルーベリー)の3商品が、実際に販売されることになりました!!!

これらの商品をどんな形でPRしていくのかも話し合い、「チラシを配りたい」や「SNSで宣伝したい」など、たくさんの意見が出ていました。

3月の販売会が、楽しみです。

 

3年立川市民科・中間報告(モノレール班)11/27

 モノレール班では、多摩都市モノレール株式会社様の本社へ伺ってインタビューや車庫見学、運転士体験をした記録に加えて、調べ学習をしてきた成果を模造紙にまとめる作業をしました。

完成した模造紙は来春、多摩モノレールの玉川上水駅に掲示予定です。

3年立川市民科・中間報告(散歩班)11/27

3年生は、昨日11月27日(月)の5〜6校時に立川市民科の授業を行いました。販売班・散歩班・プラモデル班・モノレール班に分かれて、地域の探究的な学習をさらに進めました。

散歩班は、1つのグループをオリジナルマップを作るメンバーとおすすめスポットを撮影するメンバーに分かれて作業を進めました。どのようにしたら地域の魅力を伝えられるのか、課題を解決しながら作業を進めています。

 

3年生「立川市民科」の取組・中間報告【モノレール班】(10月27日)

 モノレール班は、多摩都市モノレール様の本社へ取材に行きました。基地・検車庫の見学、運転士体験、車内放送やドア開閉体験に加えて、生徒たちを乗せた貸切列車(!)にて車両基地内を回送運転してくださいました。

生徒からの「なぜオレンジ色をモノレールカラーとしているのか」や「地震等の自然災害が起きたときの安全対策は」など、多くの質問についてていねいに答えていただきました。

生徒たちは訪問を終えて「社会科見学では見たり、体験したりすることのできない経験ができ、とても有意義だった」や「モノレールが安全な乗り物だということがよくわかった」などの感想を話していました。

今回学習したことのまとめを、3学期に多摩モノレールの玉川上水駅に展示する予定です。

ご協力いただきました多摩都市モノレールの皆様、ありがとうございました。

3年生「立川市民科」の取組・中間報告【プラモデル班】(10月27日)

プラモデル班は、壽屋(コトブキヤ)様からどのような経緯で店舗が大きくなっていったのか、またプラモデルの原型の製作過程などを教えていただきました。普段見ることのできないプラモデル製作の裏側のお話を伺うことができ、生徒たちは講話に引き込まれていました。質疑応答では質問したいことがたくさん出て、時間が足りない様子でした。

壽屋(コトブキヤ)の皆様、ありがとうございました。

3年生「立川市民科」の取組・中間報告【販売班】(10月27日)

3年生は10月27日(金)の2〜4校時に立川市民科の授業を行いました。販売班・散歩班・プラモデル班・モノレール班に分かれて、地域についての探究的な学習をすすめました。

販売班は、商品のレシピ考案、11月の発表会に向けてスライドを作りました。どの班も班員で協力し合い作成していました。

 

 

国際理解教育「留学生が先生!」を実施しました。(10月24日)

 3学年では、10月24日(火)の5・6時間目に、国際理解教育「留学生が先生!」を実施しました。

タイやベトナム、エジプトからの留学生の方々のお話を伺って、多様な暮らしや文化を学ぶことができました。

生徒たちは、興味深くお話を聞くことができました。

講師としていらしてくださった先生方、ありがとうございました。

 

ニューカレドニアの生徒たちと交流しました。(3年生)

10月6日(金)にニューカレドニアのヌメア市にあるボドゥー中学校からの留学生18名と交流しました。

おもに3年生のクラスに入り、授業や給食、生徒総会の議案書討議に避難訓練そして部活動見学と、普段の立川四中の一日を、立川四中の生徒たちと一緒に経験してもらいました。

立川四中の生徒たちはフランス語(?)やボディーランゲージを使って、楽しくコミュニケーションをとっていました。ニューカレドニアと日本の文化の違いを学ぶ、よい機会となりました。留学生からはお礼として、歌のプレゼントをいただきました。

交換留学を支援いただいているNPO法人の立川ニューカレドニア交流支援ネットワークのみなさま、コーディネートいただきありがとうございました。