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学校生活の様子

3年生 チェイスタグの練習を行いました

 7/10(水)の昼休みと放課後に、3年生は、立川四中「遊びプロジェクト」第1弾:中で遊ぶ「チェイスタグ」の練習を行いました。練習は任意でしたが昼休みも放課後も多くの生徒が駆けつけ盛り上がっていました。3年生のチェイスタグは飛んで跳ねてが速くてダイナミックです。障害物を駆使した逃げや追いかけは様々な工夫が見られ見ていてワクワクさせられました。本番は明日の5時間目(1組、2組)と6時間目(3組、4組)です。白熱した、かつスポーツマンシップに溢れた最高の時間を期待しています。ファイトー!

3年生 学級会で1学期の反省を行いました

 7/10(水)、3年生は学級会を行いました。学級会では、学級委員を中心にクラスの良いところ、改善したいところを挙げていました。生活班のグループごとに各行事などを振り返り、具体的な改善案を考えていました。メリハリを出すためには何が必要か、個人個人の意識だけではなく、集団としてどんなことをしていったらより良いクラスになるのか本気で討論していました。先生たちの力を借りるのではなく、自分たちで集団としての在り方を考える姿は、中学3年生らしい自律した様子でした。机上の空論になるのではなく、コツコツ実現し、よりよい集団を目指していきましょう。

2年生の英語

2年生は、今日もたくさん英語を使っていました。ペアワークの相手を変えながら「じゃんけん」「英会話」「ワークシートの記入」の順でコミニュケーションを繰り返し行っていました。

3年生 合唱コンクール 自由曲決め

 3年生は、7/8(月)に合唱コンクールの自由曲を決めました。各クラス、候補曲を聞きながら各自の感想などを記録していました。実行委員は、曲の特徴を説明したり、クラスの雰囲気と合うかみんなに聞いたりしながら進めていました。

クラスで選んだ曲が「みんなにとって特別な1曲」となるよう、一人一人が協力し合って、よりよい取組にしていきましょう。

3年生 合同高校説明会を実施しました

7/5(金)に3年生は、合同高校説明会を実施しました。講師には、都立普通科、都立専門学科、私立普通科の先生にお越しいただきました。各校の特徴を例に各学校種についてや、高校選びのポイントについて説明をしていただきました。

生徒はいただいた学校パンフレットやスライドを見ながら自分ごととして捉え、懸命にメモをとっていました。

「あなたは高校に何を求めますか、どんな学校生活を送りたいですか。」

1年生の理科の授業

理科室では、アルミホイル、鉄板、銅板、紙コップ、ガラス棒、ストローに対して、電気を通すかどうか、そして、磁石に付くかどうか実験していました。



実験結果を皆で確認した後は、考察へと進みます。

本校では、どの学年でも頻繁に実験が行われています。

3年生 立川市民科の授業

7/3(水)、3年生は立川市民科の授業を行いました。各班に別れて準備を進めています。
次回は、プラモデル班、モノレール班は校外への取材、販売班、ブロッコリー班は商品開発を予定しています。そのための調べ学習が山場を迎えています。各班、中学生ならではの発想が続々と出ているようです。

進路学習などさまざまな活動と並行する部分もありますが、少しずつ形にしています。

1年生 合唱コンクールへの取組

本日から10月16日に行われる合唱コンクールに向けての取組が始まりました。

各クラスの実行委員を中心に、自由曲や指揮者、伴奏者を決定しました。

まだ時間はありますが、今後どんな合唱になるのか楽しみです。

薬物乱用防止教室を実施しました

6/28(金)に薬物乱用防止教室を実施しました。講師には本校学校薬剤師の伊左間先生にご来校いただきました。

スライドを用いて、薬物を乱用すると自分たちの体にどんなことが起きるのかや、薬物の入手経路などのお話をいただきました。近年はSNSを用いて薬物を勧められる、入手に至るとのことでした。

また、オーバードーズなどについてもお話をいただき、なぜ用法容量を守らなくてはいけないかを教えていただきました。

生徒は、定期考査後ではありましたが、しっかりと話を聞いていました。また、薬物の勧誘を受けた際の断り方など先生の協力もいただき実践できました。

本日学んだ内容を生かしてもらいたいと思います。

3年生 立川市民科 各班活動開始

3年生は、6/24(月)に立川市民科の各班での活動がスタートしました。今年度の市民科は、販売班、ブロッコリー班、モノレール班、プラモデル班に分かれています。各班それぞれ特徴ある学習を進めていく予定です。今回は第1回のため、タブレットを用いての調べ学習がメインでした。

企業や地域の方々の力を借りて、生徒の主体的な活動で進めていきます。市民科の活動を終えた時、立川市への理解と愛着が深まっていることを期待しています。