日誌

2020年12月の記事一覧

科学教育センター

 12月12日(土)立川市科学教育センターが本校で行われました。本日の講座は、アドバンスコースが「面白くて眠れなくなる天文学」講師:国立天文台国際普及室室長・准教授 縣英彦先生、ベーシックコースは「不思議な静電気の実験」講師:元中学校教員 雨滝洋介先生、そしてプログラミングコースはコロナ禍の関係で2月27日午後に延期された宇宙エレベーターロボット立川大会に向けての準備を行いました。
 どのコースの子どもたちも、一生懸命に取り組み、科学の面白さにふれることができました。

アドバンスコース「面白くて眠れなくなる天文学」


ベーシックコース「不思議な静電気の実験」

プログラミングコース
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体力アップ週間

 第八小学校では、12月9日(水)~16日(水)を「体力アップ週間」とさだめて、なわとびを使った体力アップに取り組んでいます。今年はコロナ禍のため、休み時間に音楽を流し、距離をおいたかたちでなわとびに取り組んでいます。写真は12日(金)中休みの様子です。

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全校朝会(テレビ)「暴力は絶対にいけない」

今日のお話しは「暴力は絶対にいけない」ということでした。今日12月8日は太平洋戦争が始まった日。戦争中八小に落とされた爆弾のことを取り上げながら「暴力では物事は解決しない」、「暴力ではなく言葉で解決」というお話がありました。

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ファーレ立川アート見学(5年)

5年生がファーレ立川のアート見学に行きました。普段何気なく目にしている作品もボランティアガイドさんに説明をしてもらうと見え方が違ってくるのが不思議です。子どもたちも熱心にお話を聞きながら作品を鑑賞していました。引率のお手伝いをしてくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。


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栄町防災訓練

例年は6月に行われている栄町の防災訓練がコロナの影響でこの時期になりました。今年は規模を縮小しての開催ですが、コロナ禍の中でもいつやってくるかわからない災害に備えて、みなさん真剣に訓練を行っていました。

○マンホールトイレの設置訓練:校庭東側の学級園の手前にマンホールがあります。
普段は開け閉めしないので、マンホールを開けるのにも一苦労です。




○段ボールベッドの設置訓練:体育館では段ボールベッドの設置訓練を行いました。想像よりも頑丈そうなベッドが出来上がっていました。
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120周年記念行事「バルーンリリース」

12月5日(土)、120周年記念行事の一つ「バルーンリリース」を行いました。リリースした後の子どもたちの歓声と笑顔が忘れられません。120周年記念の素晴らしいイベントになりました。
準備をしてくださった、実行委員会の皆さま、地域の皆さま、そしてPTAの皆さま、どうもありがとうございました。

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山崎先生特別講義

テレビ等にも出演されることがあるのでご存知の方も多いと思いますが、「タマゾン川」の著者でもある、山崎充哲先生にご講演いただきました。演題は「タマゾン川から学ぶ環境教育~君たちに伝えたいこと~」。今日から実践できることがたくさんありました。
また、おさかなポストで育てていたカメをお預かりしました。大切に育てていきたいと思います。


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校外学習(4年)

 12月3日(木)4年生が校外学習に出かけました。見学地は、多摩六都科学館と羽村市郷土博物館です。感染防止のために、2学級ですがバス3台に分乗し出かけました。
 多摩六都科学館では、様々な実験や素晴らしいプラネタリウムを鑑賞することができました。
 羽村市郷土博物館では、玉川上水のことや、羽村取水堰についてもくわしく学ぶことができました。どちらも、学校だけでは経験できない貴重な学びをすることができました。

多摩六都科学館プラネタリウム(投影前)

羽村取水堰

羽村市郷土博物館
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全校朝会(テレビ)

校長先生からは、「昔、八小にも制服があった」というお話でした。「裕福な家庭も生活が苦しい家庭も学校での勉強は平等に…」といった意味があったそうです。
人権担当の内田先生からは、人権習慣にちなんで「人権標語募集」の話、体育委員会からは、体力アップ週間の話がありました。



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一人一台タブレットPC(4年)

11月30日(月)、4年生にタブレットPCが配布されました。子どもたちは真剣に話を聞き、使い方を学んでいました。

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