文字
背景
行間
日誌
2017年9月の記事一覧
プラスイメージの言葉遣い
子どもに指導や指示、注意をするときは、プラスイメージの言葉遣いをするように心がけることが大切です。マイナスイメージの言葉遣いだと、言われた方はよい気持ちがしないものです。言われた方は、また別な人に、同じような言葉遣いをしてしまいます。「マイナス思考の連鎖」です。一つの例を挙げてみます。
①靴下を脱ぎっぱなしにしないの!いつも言ってるでしょ!
②靴下を脱いだら、洗濯機に入れてくれると助かるよ。
内容は同じようなことを言っていますが、言い方一つで、受ける時の印象がずいぶん違います。
プラスイメージの言葉遣いに変えるだけで、言う方も言われる方も、お互いに気持ちよく過ごせるようになっていけると思います。
①靴下を脱ぎっぱなしにしないの!いつも言ってるでしょ!
②靴下を脱いだら、洗濯機に入れてくれると助かるよ。
内容は同じようなことを言っていますが、言い方一つで、受ける時の印象がずいぶん違います。
プラスイメージの言葉遣いに変えるだけで、言う方も言われる方も、お互いに気持ちよく過ごせるようになっていけると思います。
第九小学校校歌
リンク
立川市へのリンク(外部)
訪問者数
3
2
8
8
6
4
3